鳥取が関東1部の新卒ルーキーを獲得…鹿島アカデミー、明治大を経てJリーグ挑戦へ
MF
ガイナーレ鳥取は9日、エリース豊島FC(関東1部)のMF木内達也(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。
茨城県出身の木内は、鹿島アントラーズジュニアユース、鹿島ユースを経て、明治大に進学。卒業後の25シーズンからエリース豊島に所属していた。初年度のリーグ戦では18試合に出場していた。
鳥取の公式サイトによると、木内の特徴について「豊富な運動量で攻撃、守備、どこにでも顔を出すハードワーカー」と説明。木内は「初めまして。この度エリース豊島FCより加入することになりました。木内達也です」と挨拶している。
「サッカーを始めた頃からずっと目標としていたプロサッカー選手としてのキャリアを、ガイナーレ鳥取でスタートできることに大きな喜びを感じています」
「1年間地域リーグでプレーしていた自分にとって、この決断は凄く大きなものであり、強い覚悟を持ってこのチームに来ました。ここに至るまでの長い間、ずっと応援し支えてくれていた家族、各年代で指導してくださった指導者の方々、これまでの自分に関わっていただいた全ての方々への感謝を忘れず、謙虚に実直にガイナーレの勝利の為に全力を尽くします」
「共に闘いましょう。応援よろしくお願いします!」
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