今季ベストイレブンを話し合った鈴木優磨の不在…旧友への思い語る川崎F伊藤達哉「オフシーズンにたぶん会う。そのときまた話そうかなと」
FW
不在の友人に、祝福を伝えた。川崎フロンターレのFW伊藤達哉は、シントトロイデン時代のチームメイトでもあるFW鈴木優磨(鹿島)の体調不良による欠席を問われると、「きょう会えるのを楽しみにしていたので残念。だけど、またオフシーズンにたぶん会うので、そのときまた話そうかなという感じ」と語った。
最終節にもつれ込んだ鹿島アントラーズと柏レイソルのJ1優勝争い。累積警告で出場停止だった伊藤は、川崎Fの試合を観ながら、別の画面では鹿島優勝の瞬間も見届けたという。「優勝が決まった瞬間、本当におめでとうございますと思った。本人がどういう気持ちでプレーしているか知っていたので。敵だけど、そこは素直におめでとうございますと。次は自分たちが取りたいという気持ちも強くなった」。自身初の挑戦となったJリーグ初年度は、35試合13得点と大車輪の活躍。来シーズン以降に目を向け、伊藤は頂点への意欲をのぞかせた。
第16節での直接対決では、試合後にユニフォームを交換していた。そんな2人は、日ごろから連絡を取り合う仲だという。2人は電話で話し、今季のベストイレブンについて話した。伊藤が考えたベストイレブンに鈴木は選出されず。「本人にも言ったけど、FWはレオ・セアラと(ラファエル・)エリアスが外せなかったので。おれのほうに(鈴木は)入っていないっすという話をした」(伊藤)。鈴木からは「マジ?(笑)」と反応されたという。
鹿島は9年ぶりのJ1制覇を果たした。伊藤は鹿島の顔として戦い続けた鈴木の選出も考えていたが、意外にも落選。「優勝したら入るかなと思っていたけど入らずで、自分は入ったので。まぁ……嬉しいです(笑)」。冗談ながらに鈴木への友情を垣間見せた。
(取材・文 石川祐介)
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第16節での直接対決では、試合後にユニフォームを交換していた。そんな2人は、日ごろから連絡を取り合う仲だという。2人は電話で話し、今季のベストイレブンについて話した。伊藤が考えたベストイレブンに鈴木は選出されず。「本人にも言ったけど、FWはレオ・セアラと(ラファエル・)エリアスが外せなかったので。おれのほうに(鈴木は)入っていないっすという話をした」(伊藤)。鈴木からは「マジ?(笑)」と反応されたという。
鹿島は9年ぶりのJ1制覇を果たした。伊藤は鹿島の顔として戦い続けた鈴木の選出も考えていたが、意外にも落選。「優勝したら入るかなと思っていたけど入らずで、自分は入ったので。まぁ……嬉しいです(笑)」。冗談ながらに鈴木への友情を垣間見せた。
(取材・文 石川祐介)
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