柏MF鵜木郁哉が契約満了「いつか必ず、またこの場所に帰ってきます」
MF
柏レイソルは18日、MF鵜木郁哉(24)との契約を満了したことを発表した。鵜木は2025シーズン、いわきFCに期限付き移籍をしていた。
柏のアカデミーで育った鵜木は2019年に2種登録され、ルヴァンカップでデビューを飾った。翌20年にトップ昇格したが、22年夏に水戸ホーリーホックに育成型期限付き移籍。24年に復帰したが、25年からいわきにレンタルされていた。
クラブ公式サイトを通じ、鵜木は「小学5年生の頃、初めて柏レイソルのエンブレムを胸につけてから、ジュニア、ジュニアユース、ユース、トップチームと、自分のサッカー人生の大半を、このクラブとともに歩んできました」と思いを伝えている。
「嬉しい時も、苦しい時も、思うようにいかない時間も、そのすべてが柏レイソルでの経験であり、今の自分をつくってくれた大切な財産です」
「指導してくださった監督・コーチの皆さま、ともに戦ったチームメイト、支えてくださったスタッフの皆さま、そして、どんな状況でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さまには、心から感謝しています」
「柏レイソルというチームが、本当に大好きでした。サポーターの皆さんの熱さは、今も心に深く残っています」
「いつか必ず、またこの場所に帰ってきます。たとえ遠回りになっても、諦めずに、自分らしく歩み続けます。長い間、本当にありがとうございました」
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柏のアカデミーで育った鵜木は2019年に2種登録され、ルヴァンカップでデビューを飾った。翌20年にトップ昇格したが、22年夏に水戸ホーリーホックに育成型期限付き移籍。24年に復帰したが、25年からいわきにレンタルされていた。
クラブ公式サイトを通じ、鵜木は「小学5年生の頃、初めて柏レイソルのエンブレムを胸につけてから、ジュニア、ジュニアユース、ユース、トップチームと、自分のサッカー人生の大半を、このクラブとともに歩んできました」と思いを伝えている。
「嬉しい時も、苦しい時も、思うようにいかない時間も、そのすべてが柏レイソルでの経験であり、今の自分をつくってくれた大切な財産です」
「指導してくださった監督・コーチの皆さま、ともに戦ったチームメイト、支えてくださったスタッフの皆さま、そして、どんな状況でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さまには、心から感謝しています」
「柏レイソルというチームが、本当に大好きでした。サポーターの皆さんの熱さは、今も心に深く残っています」
「いつか必ず、またこの場所に帰ってきます。たとえ遠回りになっても、諦めずに、自分らしく歩み続けます。長い間、本当にありがとうございました」
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