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JFL降格の沼津、新監督に篠田善之氏が就任「再びJの舞台へ戻るという大きな目標を達成出来るように」

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篠田善之氏(写真は24年甲府監督時のもの)

 JFLに降格したアスルクラロ沼津は19日、篠田善之氏の新監督就任を発表した。

 福岡で現役引退後、同クラブで指導者の道を歩み始めた篠田氏は08年途中にトップチーム監督に就任。その後、FC東京や清水、甲府の監督を務め、25年は中国の南通支雲足球倶楽部を率いていた。

 篠田新監督はクラブを通じ、「このたび、アスルクラロ沼津の監督に就任いたしました、篠田善之です。クラブが再びJの舞台へ戻るという大きな目標を達成出来るように、覚悟を持って日々努力してまいります。アスルクラロ沼津は、地域の皆さまに支えられ、地域とともに歩んできました。スタジアムで皆さまを笑顔に出来るように最後まで走り、最後まで闘う。情熱を前面に出し全身全霊で挑みます。ファン・サポーター・パートナーの皆さま、引き続きご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。」とコメントしている。


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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