昨季関東大学L1部ベストイレブンも今年1月まで進路決まらず…慶大から柏入団の角田惠風「あまり心配していなかった」
「(決まらない不安は)どこかにあったのかもしれないけど、僕は自信家で決まるだろうと思っていて、あまり心配はしていませんでした」。慶應義塾大MF角田惠風の柏レイソルへの新入団が発表になったのは、年明け1月4日のことだった。
慶大に入学してすぐの開幕戦からレギュラーで出続けた角田は、最終学年となった昨季は初めて関東1部リーグでプレー。チームは入替戦に進み2部に降格する苦しいシーズンとなったが、個人としてはベストイレブンに選出される奮闘をみせた。
しかし進路はなかなか発表されないままだった。そんな中でチームメイトのMF田中雄大が、角田が高校時代までを過ごした横浜FM入りを決定。そこについては「複雑な気持ちはありました」と素直な気持ちを吐露するが、自分の可能性を最後まで信じて過ごしてきた。
柏からの話は大学のシーズンを終えたあとにあった。「最後のJリーグの新潟戦と町田戦の最後の2節のところで練習に参加させていただいて、内定を頂いた。J1はレイソルしかなかったけど、サッカーのスタイルに魅力を感じていたし、ここなら成長できると思いました」。J1クラブでプロ生活をスタートさせる権利を掴み取った。
チームにも問題なく入れているようだ。「アドバイスしてくれる先輩もスタッフもいるので、充実している時間を過ごせたなと思います」。また練習参加の時はシャドーで試されることが多かったが、キャンプでは自身が希望するボランチでの起用が多かった様子。「中盤ならここで成長してもっと高みを目指せる」。イメージを膨らませる慶大出身の即戦力MFは、プロ1年目からいかんなく実力を発揮する。
(取材・文 児玉幸洋)
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慶大に入学してすぐの開幕戦からレギュラーで出続けた角田は、最終学年となった昨季は初めて関東1部リーグでプレー。チームは入替戦に進み2部に降格する苦しいシーズンとなったが、個人としてはベストイレブンに選出される奮闘をみせた。
しかし進路はなかなか発表されないままだった。そんな中でチームメイトのMF田中雄大が、角田が高校時代までを過ごした横浜FM入りを決定。そこについては「複雑な気持ちはありました」と素直な気持ちを吐露するが、自分の可能性を最後まで信じて過ごしてきた。
柏からの話は大学のシーズンを終えたあとにあった。「最後のJリーグの新潟戦と町田戦の最後の2節のところで練習に参加させていただいて、内定を頂いた。J1はレイソルしかなかったけど、サッカーのスタイルに魅力を感じていたし、ここなら成長できると思いました」。J1クラブでプロ生活をスタートさせる権利を掴み取った。
チームにも問題なく入れているようだ。「アドバイスしてくれる先輩もスタッフもいるので、充実している時間を過ごせたなと思います」。また練習参加の時はシャドーで試されることが多かったが、キャンプでは自身が希望するボランチでの起用が多かった様子。「中盤ならここで成長してもっと高みを目指せる」。イメージを膨らませる慶大出身の即戦力MFは、プロ1年目からいかんなく実力を発揮する。
(取材・文 児玉幸洋)
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