壮絶8発の打ち合いで価値ある決勝点に…川崎F復帰で開幕スタメン飾った松長根悠仁「あれは100点」ドンピシャヘッド弾
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[2.8 J1百年構想EAST第1節 川崎F 5-3 柏 U等々力]
開幕戦白星に導くゴールとなった。川崎フロンターレDF松長根悠仁はチーム4点目をマーク。相手に3失点を喫したため、松長根のゴールが決勝点に。「自分でも見たことない。あれは100点」と自画自賛のヘディングゴールとなった。
3-2で迎えた後半23分、左CKのセットプレーを沈めた。MF山本悠樹が右足のインスイングキックを蹴り込むと、ニアサイドに詰めた松長根が両足で踏み込んでハイジャンプ。「めっちゃフリーだった」というポジショニングから冷静なヘディングシュートでゴール右隅に流し込んだ。
アカデミー育ちの松長根は、DF高井幸大(ボルシアMG)やMF大関友翔と同期。2023シーズンにトップ昇格を果たすも、24、25シーズンの2年間は福島ユナイテッドFCに期限付き移籍をし、25シーズンはJ3リーグ34試合3得点とたしかな成長を遂げた。
満を持して復帰した今シーズン。高井が着けていた背番号2を着けることには「びっくりした」と思いを明かしながら、成長の証を示して開幕スタメンの座を手にした。長谷部茂利監督は試合後の会見で、松長根のキャンプの立ち振る舞いを称賛する。
「キャンプから彼の存在感、そのアピールがよかった。それだけではなくて、プレーそのものも非常によかった。それで今日のチャンスを、彼自身がつかんだ。私だけではなくて、コーチからも、選手からも信頼を得て、今日の出場になったと思う」。そう力を込める指揮官は、ゴールシーンも「ヘディングでコントロールすることは非常に難しい。それを彼はできる。今日は見せてくれた」と目を細めていた。
試合は壮絶な打ち合い。前半にエリソンがハットトリックを決めたものの、柏レイソルに3失点を喫した。松長根は「守備はある程度3年前と比べて成長していると思った」と胸を張りつつ、「まだまだ今日も課題だらけ」と謙虚。「またこのピッチで決めれるように頑張りたい」とさらなる活躍を誓った。
(取材・文 石川祐介)
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開幕戦白星に導くゴールとなった。川崎フロンターレDF松長根悠仁はチーム4点目をマーク。相手に3失点を喫したため、松長根のゴールが決勝点に。「自分でも見たことない。あれは100点」と自画自賛のヘディングゴールとなった。
3-2で迎えた後半23分、左CKのセットプレーを沈めた。MF山本悠樹が右足のインスイングキックを蹴り込むと、ニアサイドに詰めた松長根が両足で踏み込んでハイジャンプ。「めっちゃフリーだった」というポジショニングから冷静なヘディングシュートでゴール右隅に流し込んだ。
アカデミー育ちの松長根は、DF高井幸大(ボルシアMG)やMF大関友翔と同期。2023シーズンにトップ昇格を果たすも、24、25シーズンの2年間は福島ユナイテッドFCに期限付き移籍をし、25シーズンはJ3リーグ34試合3得点とたしかな成長を遂げた。
満を持して復帰した今シーズン。高井が着けていた背番号2を着けることには「びっくりした」と思いを明かしながら、成長の証を示して開幕スタメンの座を手にした。長谷部茂利監督は試合後の会見で、松長根のキャンプの立ち振る舞いを称賛する。
「キャンプから彼の存在感、そのアピールがよかった。それだけではなくて、プレーそのものも非常によかった。それで今日のチャンスを、彼自身がつかんだ。私だけではなくて、コーチからも、選手からも信頼を得て、今日の出場になったと思う」。そう力を込める指揮官は、ゴールシーンも「ヘディングでコントロールすることは非常に難しい。それを彼はできる。今日は見せてくれた」と目を細めていた。
試合は壮絶な打ち合い。前半にエリソンがハットトリックを決めたものの、柏レイソルに3失点を喫した。松長根は「守備はある程度3年前と比べて成長していると思った」と胸を張りつつ、「まだまだ今日も課題だらけ」と謙虚。「またこのピッチで決めれるように頑張りたい」とさらなる活躍を誓った。
(取材・文 石川祐介)
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