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清水追加点は約10分のVARチェックで取り消しに…京都が相手ルーキーのミス見逃さず90+12分同点、PK戦を制す

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PK戦で京都が勝ち点2獲得

[2.14 J1百年構想リーグWEST第2節 清水 1-1(PK1-3) 京都 アイスタ]

 J1百年構想リーグWEST第2節が14日に行われ、清水エスパルス京都サンガF.C.は1-1の引き分けに終わった。大会規定により行われたPK戦は京都が3-1で制して京都が勝ち点2、清水が勝ち点1の獲得となった。

 京都はキックオフの流れからFWラファエル・エリアスが右からのクロスを落とし、FWマルコ・トゥーリオがミドルシュート。これが左ポストを叩いて開始10秒ほどでゴールを脅かした。対する清水は同6分、左CKをDF住吉ジェラニレショーンが頭で合わせるとゴール前でFW北川航也がコースを変えたがエリアスのブロックに遭った。

 前半20分には京都に決定機。ワンツーで抜け出したトゥーリオがGKを引きつけて横パスを出し、そこへDF須貝英大が走り込んだ。ゴールは無人の状態だったが、そこへ滑り込んだのは清水の北川とDF日高華杜。須貝にプレッシャーをかけて枠外へシュートを飛ばさせた。

 0-0で折り返した後半、前半とは反対に清水が早々にファーストチャンスを迎えると先制点が生まれた。開始30秒、右サイドからMF小塚和季がクロスを上げると足を伸ばして触れたDFアピアタウィア久が痛恨のオウンゴール。清水にとってはこれが今季ファーストゴールとなってリードを奪った。

 なおも清水は後半19分、小塚が左サイドからのFKを蹴るとファーサイドで待ち構えた住吉が頭でゴール左へ流し込んで追加点を奪ったかと思われた。しかしゴールから10分ほどを要したVARチェックの末に住吉のオフサイドでノーゴールとなった。

 この事象も影響して後半アディショナルタイムの表示は15分。清水は後半42分に高卒2年目のFW郡司璃来を送り込み、同45分には法政大出身のルーキーDF日高との交代で同じく法政大出身のルーキーMF大畑凜生が今季初出場を果たして勝利を狙いにいった。

 ところが後半45+12分、京都MF本田風智が右サイドバックの大畑にプレスをかけると、大畑が蹴ったボールは本田の足に当たって清水の最終ライン後方へと跳ね返る。これに反応した京都FWエリアスがゴールネットを揺らして1-1。清水は最終盤にミスから痛恨の失点を喫し、試合はそのままタイムアップを迎えてPK戦に突入した。

 両チームとも1人目が成功するなか、先攻の清水は2人目のFW高橋利樹と3人目のFWカピシャーバがGK太田岳志に止められた。一方の京都は2人目のDF鈴木義宜がGK沖悠哉に防がれる。だが清水は4人目のMFマテウス・ブエノが枠の上に外し、続く京都のトゥーリオが成功して京都に軍配が上がった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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