beacon

最下位・千葉が19位の福岡を撃破!! 18歳MF姫野誠の2戦連発弾で先制、3発完封勝利で今季2勝目

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

18歳が2試合連続ゴール

[11.1 J1第13節 千葉 3-0 福岡 フクアリ]

 最下位・ジェフユナイテッド千葉と19位・アビスパ福岡のJ1裏天王山が1日に行われ、千葉が3-0で制して今季2勝目を掴んだ。

 前半14分、千葉DF前貴之が敵陣でファウル。笛が鳴っているにもかかわらずMF安井拓也がシュートを打ったことで福岡の複数の選手が安井に詰め寄った。相手選手に軽く押された安井が倒れると千葉のFWエリソンが激昂し、対する福岡のFW師岡柊生も激昂。両チームのチームメイトが何とか抑えて一連の事象でカードが出ることはなかった。

 試合が動いたのは前半25分。千葉のDF前貴之がミドルレンジから左足を振ると、相手に当たったボールがゴール前にこぼれる。これをMF姫野誠が押し込んで先制点を奪った。18歳の姫野は2試合連続ゴールになった。

 一方の福岡は前半43分、FWウェリック・ポポがペナルティエリア右からシュートを放つもGKホセ・スアレスの守備範囲。前半のシュートはこの1本のみだった。

 千葉は後半13分に決定機。福岡DF三國ケネディエブスのパスをエリソンがカットして2対1のカウンターを仕掛けると、ペナルティエリア内で三國をかわす縦突破からGKを引きつけて横のFW矢村健にラストパスを出した。だが、福岡のDF前嶋洋太が矢村に渡る直前でスライディングクリアするビッグプレーで対応し、追加点には至らなかった。

 福岡も直後に決定機を作った。後半15分、左から師岡がクロスを上げると千葉DFンドカ・ボニフェイスのクリアがゴール方向に飛んだものの、クロスバーに跳ね返されてオウンゴールとはならず。そのこぼれからDF湯澤聖人が放った強烈なシュートはGKスアレスにセーブされた。

 互いにゴールに迫ると後半20分、千葉がリードを広げた。左からMF安井拓也がクロスを送ると、ファーサイドのDF前貴之がダイビングヘッド。ボールはポストに当たったが、跳ね返りが倒れている前の後頭部に当たってゴールに吸い込まれた。このシーンで前がポストに激突し、GK小畑裕馬は前と接触したことで互いにチームドクターから状態確認を受けることになったが、ともに大事には至らずプレーを継続した。

 千葉は後半45分に交代を行ったが、チームメイトが急がせる中でエリソンがゆっくりとピッチを後にしてしまって交代の10秒ルールを超過。一時10人になるミスを犯してしまったが、その間の失点はなく1分経過後に11人に戻った。

 福岡は7分間のアディショナルタイムで意地を見せたいところだったが、後半45+5分にMF石川大地の折り返しをFW呉屋大翔に頭で押し込まれて万事休す。リーグ戦4連敗、公式戦ではルヴァンカップでサガン鳥栖との九州ダービーに敗れてから5連敗になった。

●2026-27シーズンJリーグ特集
▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信

データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP