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ともに狙うはルヴァン杯初優勝…準々決勝で対戦する横浜FCと神戸、両クラブOBが展望

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横浜FCのOB南雄太氏(左)と神戸OBの田中英雄

 ルヴァンカップは16日にプライムラウンドの組み合わせ抽選会を実施した。4試合のカードが決定し、横浜FCヴィッセル神戸の対戦はともにルヴァン杯初優勝を狙うカードになった。抽選会に出席した横浜FCのOB南雄太氏と神戸OBの田中英雄氏が抽選会終了後に取材に応えた。

 神戸はAFCチャンピオンズリーグエリート2024-25出場によりプライムラウンドからの参戦となった。ルヴァン杯の過去最高成績は2015シーズンのベスト4。一方ベスト8で敗れたことが5度あり、横浜FC戦が大きな山場となる。

 田中氏は注目選手にFW佐々木大樹を挙げた。「最近結果も出して、プレーもよくなっている。若い子たちが躍動感を出して、ベテランの選手もそこにプレーを乗せていくイメージ」と期待を寄せる。「ルヴァン杯だけタイトルを取れていない。取っていないタイトルを取りに行くという大事なカップ戦」。昨シーズンはリーグと天皇杯の2冠を取ったなかで、3つ目のトロフィー獲得を願っていた。

 横浜FCは初のベスト8進出。プレーオフラウンドでは第1戦でセレッソ大阪に1-4で敗れたものの、第2戦を4-0で制し、2試合合計5-4で大逆転勝ちを果たした。南氏は「スタジアムの雰囲気もすばらしいものがあった。クラブ一体で掴んだベスト8」と称賛。「同じようなチャレンジャー精神ではないけど、神戸さんの胸を借りて、引いた感じではなくて思い切ってやれれば可能性は出てくる」と展望した。

 南氏はC大阪戦でもゴールを決めたFW鈴木武蔵の活躍を望む。また、2試合でのターンオーバーも視野に入れて「チームの総合力が求められる大会」と分析。「若い選手が躍動して、それをきっかけに選手としてステップアップする。そういう試合になってくれれば」と力を込めた。

 準々決勝は第1戦が9月3日にニッパツ三ツ沢球技場で、第2戦が同月7日にノエビアスタジアム神戸で行われる。

(取材・文 石川祐介)

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石川祐介
Text by 石川祐介

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