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国立決勝は「3度目の正直」…今季2冠狙う柏、リカルド監督の“猛ゲキ”合図にルヴァン杯前日練習

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練習前に熱いゲキを飛ばすリカルド・ロドリゲス監督

 柏レイソルが31日、ルヴァンカップ決勝(11月1日)のサンフレッチェ広島戦の前日公式練習を国立競技場で行った。冒頭15分間が報道陣に公開され、特別指定選手としてJ1リーグ戦先発が続いている東洋大4年生のMF山之内佑成ら22人が参加。前節・横浜FC戦で負傷交代したMF山田雄士は不在だった。

 トレーニングにはGK小島亨介、DF古賀太陽、MF小屋松知哉、MF小泉佳穂、FW垣田裕暉ら主力陣のほか、準決勝で逆転2発のジョーカーFW細谷真大、負傷離脱明けのMF小西雄大ら22人が参加。長期離脱が続いているMF熊坂光希やMF渡井理己、復帰過程のMF久保藤次郎、前節で負傷した山田は欠席だった。

22人でウォーミングアップ


 練習前にはリカルド・ロドリゲス監督が円陣で熱いゲキを飛ばし、活気を注入。報道公開メニューではGKとフィールドプレーヤーに分かれてウォーミングアップを行っていた。現役大学生ながら準決勝2試合に出場し、J1リーグ戦でも2試合連続での先発出場が続く山之内も元気な姿で練習に加わっており、決勝の出場が濃厚となった。


 柏はJ1リーグ戦でも首位の鹿島と勝ち点1差の2位につけており、2冠の可能性を残して迎えるカップファイナル。練習に先立って行われた公式会見ではロドリゲス監督が「選手一人一人、そしてチームとしても目覚ましい成長を遂げたシーズン。まずは明日、最初のタイトルを取れればと思う」と意気込みを語った。

 柏は2020年大会の準決勝以来、5年ぶりの決勝進出。23年には天皇杯決勝でも敗れており、13年のルヴァン杯制覇以来のタイトルを狙う。DF古賀太陽は「個人的には国立決勝では2回苦い思いをしているので3度目の正直。チームとしてもタイトルが遠ざかっている中、やっとチャンスが来たと思っている。今季やってきたことに自信を持ち、自分たちを表現しながらチーム一丸となって戦いたい」と奪冠を誓った。

会見に出席したDF古賀太陽

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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