「めっちゃ嬉しいです」。FW城秀人主将(FC東京U-18)が大きなエネルギーで東京都を12年ぶりの国スポ優勝へ導く
FW
[10.7 国スポ少年男子の部決勝 東京都 2-1 静岡県ビックレイクC]
「もう、めっちゃ嬉しいです。キャプテンをやらせてもらっているんで、誰よりも多分、嬉しいと思います。何か、初めてのなんか感覚です」。東京都が12年ぶり7回目の日本一。FW城秀人(FC東京U-18/1年=FC東京U-15むさし出身)が「日本一のキャプテン」になった。
「めっちゃ明るいチーム」(城)を笑顔で引っ張った。ゴール前で怖さを示していたストライカーはチームトップタイの2ゴールをマークし、4連戦となった決勝でも最前線で献身的な守備。そして、「みんなに明るい声掛けたりっていうので、チームをいい雰囲気に持っていけたかなと思います」と笑顔で振り返る。
「最初の練習会とかはもうめっちゃ人数いて、もう緊張しまくったりとかしていて。徐々に人数が減っていって(メンバーが)固まってくると、やっぱり信頼とか、友情関係とかも築けて、どんどんどんどんもう別に僕が何も特にしてないと思うんですけど、もうみんな全員仲いいって感じです」
大会期間中、16人の選手は2つの8人部屋で生活。太田匡人監督(FC東京U-15深川)は「それもいい方に我々としては働いたかなと。徐々に選手同士の繋がりも絆が深まっていきましたし、そしてキャプテンですね。キャプテンのエネルギーであったり、ヴェルディの2人(DF原田爽潤、MF木下晴天)の子たち、あと須田(耀介)も本当に気持ちを表現してくれる」。チームは一際大きなエネルギーと一体感を表現。首都・東京都の代表として、自分たちが日本一だという責任感も持っていた。
城は「『オレらが日本一だ』って、もうずっと言ってたんで。(後半終了間際までリードされていた)鹿児島戦もみんなが、『オレらがサッカーの首都だ』みたいな感じで言ってたんで、そこの気持ちはやっぱどこにも負けてなかったんじゃないかなって思います」。そして、勝ち取った日本一。城は支えてくれた人たちへの感謝とさらなる向上心を口にする。
「これまで関わってくれた人に感謝してやっていかないといけないですし、ここでやっぱ慢心しちゃダメなんで。もっともっと上に行けるように仲間と切磋琢磨して、競争もして、もっと上に行きたい。(決勝は無得点で)こういう大舞台で決め切れないっていうのがやっぱ自分の課題かなと思っています」
父はJリーグや日本代表で活躍し、スペインでもプレーしたFW城彰二氏。城は「お父さんは今日のプレーだと全然満足いっていないと思います」。この日は叔父の城和憲・JFAユース育成ダイレクターが見守る中で日本一となったが、これから父の前で、より大きな舞台で活躍できるストライカーになることを目指す。
「優勝したんで、流れに乗ってチームでもめっちゃ活躍して、代表とかもどんどん選ばれて行って、(FC東京U-18)Aチーム、トップチームもすぐ行けるように頑張っていきたいです」。首都・東京都を日本一へ導いたリーダーが、FC東京、代表チームでもまたタイトルを勝ち取る。






(取材・文 吉田太郎)
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「もう、めっちゃ嬉しいです。キャプテンをやらせてもらっているんで、誰よりも多分、嬉しいと思います。何か、初めてのなんか感覚です」。東京都が12年ぶり7回目の日本一。FW城秀人(FC東京U-18/1年=FC東京U-15むさし出身)が「日本一のキャプテン」になった。
「めっちゃ明るいチーム」(城)を笑顔で引っ張った。ゴール前で怖さを示していたストライカーはチームトップタイの2ゴールをマークし、4連戦となった決勝でも最前線で献身的な守備。そして、「みんなに明るい声掛けたりっていうので、チームをいい雰囲気に持っていけたかなと思います」と笑顔で振り返る。
「最初の練習会とかはもうめっちゃ人数いて、もう緊張しまくったりとかしていて。徐々に人数が減っていって(メンバーが)固まってくると、やっぱり信頼とか、友情関係とかも築けて、どんどんどんどんもう別に僕が何も特にしてないと思うんですけど、もうみんな全員仲いいって感じです」
大会期間中、16人の選手は2つの8人部屋で生活。太田匡人監督(FC東京U-15深川)は「それもいい方に我々としては働いたかなと。徐々に選手同士の繋がりも絆が深まっていきましたし、そしてキャプテンですね。キャプテンのエネルギーであったり、ヴェルディの2人(DF原田爽潤、MF木下晴天)の子たち、あと須田(耀介)も本当に気持ちを表現してくれる」。チームは一際大きなエネルギーと一体感を表現。首都・東京都の代表として、自分たちが日本一だという責任感も持っていた。
城は「『オレらが日本一だ』って、もうずっと言ってたんで。(後半終了間際までリードされていた)鹿児島戦もみんなが、『オレらがサッカーの首都だ』みたいな感じで言ってたんで、そこの気持ちはやっぱどこにも負けてなかったんじゃないかなって思います」。そして、勝ち取った日本一。城は支えてくれた人たちへの感謝とさらなる向上心を口にする。
「これまで関わってくれた人に感謝してやっていかないといけないですし、ここでやっぱ慢心しちゃダメなんで。もっともっと上に行けるように仲間と切磋琢磨して、競争もして、もっと上に行きたい。(決勝は無得点で)こういう大舞台で決め切れないっていうのがやっぱ自分の課題かなと思っています」
父はJリーグや日本代表で活躍し、スペインでもプレーしたFW城彰二氏。城は「お父さんは今日のプレーだと全然満足いっていないと思います」。この日は叔父の城和憲・JFAユース育成ダイレクターが見守る中で日本一となったが、これから父の前で、より大きな舞台で活躍できるストライカーになることを目指す。
「優勝したんで、流れに乗ってチームでもめっちゃ活躍して、代表とかもどんどん選ばれて行って、(FC東京U-18)Aチーム、トップチームもすぐ行けるように頑張っていきたいです」。首都・東京都を日本一へ導いたリーダーが、FC東京、代表チームでもまたタイトルを勝ち取る。






(取材・文 吉田太郎)
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