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充実目立つ東洋大が“冬夏連覇”を目指して関学大との決勝へ「関東代表として頑張らないといけない」

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 東洋大(関東2)の充実ぶりが目立つ。昨年度の大学選手権(インカレ)を優勝して初の日本一を経験すると、DF稲村隼翔(現セルティック)ら主力選手が卒業した今季も、初出場した天皇杯で16強に進出する快進撃をみせた。

 そして4年ぶりの出場となった夏の大学日本一を決める総理大臣杯では、4年前と同じ決勝に進出。準決勝の駒澤大戦ではPK戦にもつれる熱戦を制した。PKを一人目で蹴った主将DF山之内佑成(4年=JFAアカデミー/柏内定)は、成功させたあとにGK磐井稜真(2年=東京Vユース)に駆け寄って、キャプテンマークを託した。「あとは任せたじゃないけど、こういうところで乗っていてほしいなと思って、キャプテンマークを渡しました」。

 井上卓也監督も「4年生がチームを引っ張ろうという姿勢をみせてくれている」と理想的なチーム状況に笑みを浮かべる。ただ「3年生以下がついて行くというより、彼らを押し出すような勢いが出れば、何か起きるかなという感じです」と話すと、“東西対決”となった関西学院大との決勝に向けて「関西のチームらしい戦い方をしてくる印象。打倒関東と向かってくるのであれば関東代表という形で頑張らないといけない」と闘志を燃やした。

 東洋大が初優勝、そして“冬夏連覇”を目指して戦う関学大との決勝は13日、キューアンドエースタジアムみやぎで13時にキックオフする。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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