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東洋大が関学大を下して総理大臣杯初制覇!!年度をまたいで“冬夏連続日本一”

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東洋大が総理大臣杯を優勝した

[9.13 総理大臣杯決勝 東洋大1-0関西学院大 キューアンドエースタジアムみやぎ]

 第49回総理大臣杯全日本大学トーナメントの決勝が13日に行われ、東洋大(関東2)が関西学院大(関西6)を1-0で下し、初優勝を飾った。

 初優勝を狙う東洋大と2015年大会以来10年ぶり2回目の優勝を狙う関学大との対戦になった決勝だが、東洋大は21年度大会(優勝法政大)で、関学大は23年度大会(優勝富士大)で準優勝している“リベンジマッチ”になっていた。

 東洋大の先発はGK磐井稜真(2年=東京Vユース)、DFラインは右からDF荒井涼(4年=日大藤沢高)、DF高橋愛翔(4年=大宮U18)、DF福原陽向(4年=鹿島ユース)、DF山之内佑成(4年=JFAアカデミー/柏内定)。MF田制裕作(4年=柏U-18)とMF鍋島暖歩(4年=長崎U-18)がボランチに入り、右MFを湯之前匡央(4年=柏U-18/富山内定)、左をMF宮本新(2年=横浜FCユース)が務める。そして2トップはFW村上力己(4年=尚志高)とFW高橋輝(3年=大宮U18)が入った。

 関学大の先発はGK宮本流維(4年=名古屋U-18)。DFラインは右からDF山本楓大(3年=鳥栖U-18)、DF古田東也(3年=長崎U-18)、DF西田祐悟(4年=阪南大高)、DF西谷京祐(4年=関西学院高)。中盤の底にMF棟近禎規(2年=興國高)とMF酒井柊維(4年=藤枝東高)。2列目は右からMF内田康介(2年=名古屋U-18)、MF先田颯成(2年=鳥栖U-18)、MF三宅凌太郎(4年=帝京長岡高)。そして1トップはFW山本吟侍(2年=高川学園高)が務めた。

 立ち上がりは関学大が勢いよく入ったかに思えた試合だが、徐々に東洋大がリズムを作っていく。しかし前半19分の鍋島のミドルはGK宮本にキャッチされる。同36分のFKの流れから福原が押し込んだヘッドも、宮本にかき出された。前半をスコアレスで折り返すと、関学大は酒井に代えて準決勝の関西大戦で先制点を決めたMF米田和真(4年=三田学園高)を投入して試合の流れを取り戻しにいった。

 しかし後半は東洋大がより攻勢を強める展開になった。後半13分のゴール正面から福原が狙ったFKが枠外。直後にあったロングボールで裏を取った高橋輝の1対1はGKの好セーブに遭ったが、ついに後半37分、鍋島が入れたアーリークロスに湯之前が飛び込むと、ボールはそのままゴール右に吸い込まれていった。

 関学大も後半32分に三宅に代えて10番FW小西春輝(4年=鳥栖U-18)を投入。直後に小西が合わせたヘッドで決定機を迎えるが、シュートは枠右に外れてしまう。その後は1点をリードしたことで守備意識をより高めた東洋大が逃げ切り、総理大臣杯の初優勝を飾った。


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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