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悪魔の左足…名古屋などでプレーした国会議員秘書が32歳で現役復帰「まさか再びピッチに立てるとは」

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32歳の国会議員秘書が現役復帰

 鎌倉インターナショナルFC(神奈川県リーグ1部)は26日、DF佐藤和樹(32)の新加入が決定したことを発表した。

 佐藤は左利きで左サイドを主戦場としながら、あらゆるポジションをこなしてきたユーティリティー選手。地元クラブである名古屋グランパスのアカデミーで育ち、2012年にトップチームへ昇格した。

 その後、水戸ホーリーホック、カターレ富山、ヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFCでプレーし、2023年にヴェロスクロノス都農(九州リーグ)へ加入。2024年限りで現役を引退し、国会議員秘書という異色のセカンドキャリアに進んでいた。

 前所属のヴェロスクロノス都農はクラブ公式サイトで「佐藤選手はピッチ内では『悪魔の左足』と称され、強烈なシュートや繊細なセンタリングで対戦相手を恐れさせる存在でした。一方でオフザピッチでは、観光協会との連携を通じて地域活動にも積極的に参加。その『天使の笑顔』で、地域の方々にも親しまれ、町を盛り上げてくれました。そんな佐藤選手が、再びサッカー界に帰ってきます。お帰りなさい、佐藤和樹選手! 今後のご活躍を心より楽しみにしております」と激励のメッセージを送っている。

 佐藤は鎌倉インターナショナルFCの公式サイト上で「一度は現役を引退し、セカンドキャリアとして国会議員秘書という全く畑違いの世界で活動してきた自分が、まさか再びピッチに立てるとは思ってもいませんでした」と心境を明かし、「現役復帰を決断しましたが、秘書も続けます」と宣言。今回の挑戦を決めた1番の理由は「鎌倉インテルというクラブに強く魅力と可能性を感じたから」だという。

「秘書として活動する中で、鎌倉インテルが開催していた防災イベント『もしかま』に参加し、地域に根差したクラブの存在を知りました。そこからご縁が広がり、クラブのビジョンや取り組み、そしてサッカーだけでなく社会のために活動する選手たちの姿を知るたびに、一人のファンとしてワクワクしていました。だからこそ、今回この鎌倉インテルでプレーできることを心から嬉しく思っています」

 佐藤は「昇格という明確な目標に向けて、自分のこれまでの全てを懸けてチームに貢献していきます」と誓い、「鎌倉インテルを応援するすべての皆さん!悲願の昇格に向けて、共に戦いましょう!」と呼びかけた。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●DF佐藤和樹
(さとう・かずき)
■生年月日
1993年5月18日(32歳)
■出身地
愛知県名古屋市
■身長/体重
176cm/78kg
■所属チーム経歴
名古屋グランパス三好
名古屋グランパスジュニアユース
名古屋グランパスユース
名古屋グランパス
水戸ホーリーホック
カターレ富山
ヴァンラーレ八戸
福島ユナイテッドFC
ヴァンラーレ八戸
ヴェロスクロノス都農
■コメント
「この度、鎌倉インテルで現役復帰をさせていただくことになりました、佐藤和樹です!
一度は現役を引退し、セカンドキャリアとして国会議員秘書という全く畑違いの世界で活動してきた自分が、まさか再びピッチに立てるとは思ってもいませんでした。現役復帰を決断しましたが、秘書も続けます。

なかなかないキャリアの中で、再び現役に挑戦することを決めた1番の理由が、鎌倉インテルというクラブに強く魅力と可能性を感じたからです。
秘書として活動する中で、鎌倉インテルが開催していた防災イベント『もしかま』に参加し、地域に根差したクラブの存在を知りました。そこからご縁が広がり、クラブのビジョンや取り組み、そしてサッカーだけでなく社会のために活動する選手たちの姿を知るたびに、一人のファンとしてワクワクしていました。

だからこそ、今回この鎌倉インテルでプレーできることを心から嬉しく思っています。昇格という明確な目標に向けて、自分のこれまでの全てを懸けてチームに貢献していきます。
鎌倉インテルを応援するすべての皆さん!悲願の昇格に向けて、共に戦いましょう!応援よろしくお願いいたします!!」



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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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