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圧巻の個人技で堅守を打ち破る…17歳ヤマルにバルサ指揮官「彼がいてくれて本当に良かった」敵将も脱帽「50年に一人の天才」

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反撃の口火を切ったFWラミネ・ヤマル

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第1戦が4月30日に行われ、バルセロナはホームでインテルと3-3で引き分けた。ハンジ・フリック監督のコメントをUEFA公式サイトが伝えている。

 バルセロナは早い時間にクロスやセットプレーから2失点を喫した。それでも前半24分、FWラミネ・ヤマルが見事な個人技で堅守インテルのゴールをこじ開けると、同38分にはFWフェラン・トーレスが決めて2-2。後半18分に勝ち越されたが、2分後にFWラフィーニャの強烈なシュートがGKヤン・ゾマーのオウンゴールを誘い、3-3で第1戦を終えた。

 フリック監督は記者会見で「チャンピオンズリーグ準決勝で見せた私たちのプレーは本当に素晴らしかった。インテルはヨーロッパでもセットプレーがトップクラスで、彼らの方が背が高いことは分かっていた」と振り返りつつ、「しかし、もっとしっかり守る必要がある。来週はさらに良いプレーをしなければならない」と指摘。「コパ・デル・レイ準決勝のアトレティコ戦でも同じような状況だったが、私たちは彼らに立ち向かい、勝利したんだ!」と前向きに語った。

 試合を終えた選手たちに何を伝えたか問われると、「今日の試合後、選手たちには何も言わなかった。時には一度寝てから話す方がいいこともある。2点ビハインドから追い付いたんだ」と回答。そして「ラミネは本当に良かった。多くのチャンスを作り、私たちの1点目も決めてくれた。彼は素晴らしい選手だ。それは誰もが知っている。ビッグマッチでは、彼のような選手のクオリティが際立つ。彼がチームにいてくれて本当に良かったよ」と反撃の狼煙を上げたヤマルを称えた。

 17歳FWへの称賛の言葉は続く。フリック監督は「彼は特別な存在だ。以前にも言ったが、彼は天才だ。外から見ていて分かることもあるが、映像で見直すと、彼のプレーの細部は本当に信じられないほどだ。今日見せてくれたものこそ、私たちが彼に求めているプレーであり、必要としているものだ。大一番では彼が輝く。彼自身もその状況を楽しんでいたと思う」と言及。「(インテル指揮官のシモーネ・)インザーギが『50年に一人の天才』と言っていたが、その才能がバルセロナにあることを私は心から嬉しく思う」と喜んだ。

 第2戦は5月6日にアウェーで開催される。フリック監督は「来週の試合では、インテルも守るだけではいられない。彼らも得点を狙わなければならない。これはチャンピオンズリーグ準決勝で、ヨーロッパのトップ4が集う舞台だ。私たちは自信とスタイルを持ってプレーしているし、自分たちの力量も分かっている。来週は90分あるが、決勝進出にはそれで十分だと願っている。それが私たちの目標であり、全力で戦うつもりだ」と意気込みを述べた。



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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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