[デンチャレ]15日に鳥栖でJデビュー、今週は中国選抜で1G1A…松岡響祈(IPU環太平洋大)「存在価値を示したい」
MF松岡響祈(IPU環太平洋大3年=鳥栖U-18/鳥栖内定)が2試合連続でフル出場した中国選抜だが、2連敗で今年も本大会出場はならなかった。
しかし松岡は初戦の四国選抜戦でFKから1アシストを記録。続く北信越選抜戦では、大学でチームメイトのDF田中純(IPU環太平洋大3年=佐賀北高)とダブルボランチを組んだこともあり、1ゴールを突き刺したこともあったが、より攻守の存在感は際立った。
「年が明けてから1か月、2か月くらいプロでやらせてもらったので、経験値を還元しないといけないと思っている。自分がチームの中心になるべきだと思っているので、チームを勝たせられなかったことは、まだまだだなと感じました」
松岡は昨年10月に、高校時代を過ごしたサガン鳥栖で27シーズンよりプロキャリアをスタートさせることを決めた。ほかにも「2、3チーム」から話があったが、「強度や環境、選手の質でも鳥栖が一番だなと思った」。昨年夏には決断していたという。「鳥栖ユースを知ったきっかけも(兄の)大起をみてだった。何もなかった自分を育ててくれて、クラブのために戦いたいということは大学に入ってもずっと思っていた。(オファーを貰った時は)感慨深かったです」。
そして今月15日に行われた百年構想リーグの熊本戦に先発出場。鳥栖の選手として駅前不動産スタジアムのピッチに立った。「技術レベル、判断のスピード、ポジショニング、攻守の安定感だったり、いろんなところでプロは凄いなと感じた。それに1万人超えのスタジアムの中で自分も持っている100%を発揮するメンタルが足りなかった」とは振り返るものの、「課題を見させてもらえたので、いいデビュー戦だった」と前向きに捉えている。
今後に関してはサッカー部を途中で退部することはないという。ただ「日ごろの環境を鳥栖に置けるなら置きたい」という意思をきっぱりと話す。とにかく与えられた環境で全力を尽くすことが大事になると強調すると、プレーオフ選抜でデンチャレ本大会に出場する可能性もあることから「もっとやれるんだぞということを証明しなければいけない。存在価値を示したい」と力を込めた。
(取材・文 児玉幸洋)
●第40回デンソーカップチャレンジ特集
しかし松岡は初戦の四国選抜戦でFKから1アシストを記録。続く北信越選抜戦では、大学でチームメイトのDF田中純(IPU環太平洋大3年=佐賀北高)とダブルボランチを組んだこともあり、1ゴールを突き刺したこともあったが、より攻守の存在感は際立った。
「年が明けてから1か月、2か月くらいプロでやらせてもらったので、経験値を還元しないといけないと思っている。自分がチームの中心になるべきだと思っているので、チームを勝たせられなかったことは、まだまだだなと感じました」
松岡は昨年10月に、高校時代を過ごしたサガン鳥栖で27シーズンよりプロキャリアをスタートさせることを決めた。ほかにも「2、3チーム」から話があったが、「強度や環境、選手の質でも鳥栖が一番だなと思った」。昨年夏には決断していたという。「鳥栖ユースを知ったきっかけも(兄の)大起をみてだった。何もなかった自分を育ててくれて、クラブのために戦いたいということは大学に入ってもずっと思っていた。(オファーを貰った時は)感慨深かったです」。
そして今月15日に行われた百年構想リーグの熊本戦に先発出場。鳥栖の選手として駅前不動産スタジアムのピッチに立った。「技術レベル、判断のスピード、ポジショニング、攻守の安定感だったり、いろんなところでプロは凄いなと感じた。それに1万人超えのスタジアムの中で自分も持っている100%を発揮するメンタルが足りなかった」とは振り返るものの、「課題を見させてもらえたので、いいデビュー戦だった」と前向きに捉えている。
今後に関してはサッカー部を途中で退部することはないという。ただ「日ごろの環境を鳥栖に置けるなら置きたい」という意思をきっぱりと話す。とにかく与えられた環境で全力を尽くすことが大事になると強調すると、プレーオフ選抜でデンチャレ本大会に出場する可能性もあることから「もっとやれるんだぞということを証明しなければいけない。存在価値を示したい」と力を込めた。
(取材・文 児玉幸洋)
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