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[デンチャレ]MVPは無失点優勝関東BのDFリーダー川合陽!!「明治の代表として恥じない選手に」

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 第40回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会が行われ、決勝では関東選抜Bが関東選抜Aを1-0で下し、2年ぶり10回目の優勝を飾った。最優秀選手賞(宇野勝賞)には、関東BのDF川合陽(明治大3年=C大阪U-18)が選ばれた。

 名前を呼ばれるとは思っていなかったという。それでも大会を通して無失点を貫き、優勝へと導いたDFリーダーがしっかりと評価された形だ。その点については川合も「目標にしていた無失点で優勝できたことはよかった」と頷いた。

 飛躍の年にする。明治大では昨季途中にDF多久島良紀(3年=青森山田高/東京V内定)が負傷離脱したこともあって、CBでレギュラーに定着した。しかし多久島の復帰も迫っており、再びレギュラー争いが熾烈になることが予想される。

 ただその争いを勝ち抜かなければ、希望する未来は掴めないと感じている。希望する未来とは、3年生で大学サッカーを切り上げて今季よりC大阪に入団することになったFW金本毅騎や、海外移籍を果たしたFW北野颯太(ザルツブルク)といったユースの同期と同じステージでプレーすることだ。

 今回の選抜活動でチームメイトになった選手とも進路の話をしたが、「周りの話を聞いていると、だいぶ遅れているなと感じた」という。「焦りは正直ありますけど、しっかり地に足をつけてプレーすれば、掴み取れないわけではないと思う。一番は自分がいたC大阪に帰ることだけど、必要としてくれるチームに行きたいなと思います」。

 それでも最終学年を迎えるにあたって最高のスタートを決めたことに変わりない。デンチャレMVPセンターバックは「明治の4年は象徴。明治の代表として恥じない選手に成長したい。大学サッカーを引っ張る存在になるのが明治大学なので、先頭に立てるように、自分が率先してやっていきたい」と気合を入れ直した。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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