後半ATに中嶋淑乃がV弾!広島レジーナが“好相性”のI神戸を退けて皇后杯を初優勝
皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会の決勝が1日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、サンフレッチェ広島レジーナがINAC神戸レオネッサを2-1で下した。チーム創設5シーズン目で、リーグカップはこれまで2度優勝しているが、皇后杯は初制覇となった。
皇后杯の決勝が2011年度大会以来、14年ぶりに元日の国立競技場で開催された。ただ当時は天皇杯決勝前に行う同時開催で、単独の元日国立競技場での決勝開催は初となった。観衆は1万6527人だった。なお、三菱UFJフィナンシャル・グループの命名権獲得によって、「MUFGスタジアム」(略称MUFG国立)に1月1日より呼称が変わった初めてのイベント開催にもなった。
2年ぶり8回目の優勝を目指すI神戸と、初優勝を目指す広島Rの対戦となったが、公式戦の直近の対戦は広島Rが4連勝中で、今季のWEリーグで首位を走るI神戸にも唯一の黒星をつけている相性の良さを持っていた。そして決勝でもその相性どおりに広島Rが先制点を奪って試合を優位に運ぶ。
得点が生まれたのは前半31分、左サイドからの崩しをみせた広島Rは、MF渡邊真衣から出たパスをエリア内で受けたMF小川愛のクロスをFW李誠雅が左足ダイレクトで合わせて先制点を決める。1点リードで折り返した広島Rは後半6分にFW上野真実がGK大熊茜と交錯してPKを獲得。しかし上野のシュートは大熊の好セーブに防がれた。
PKを与えた接触プレーで絡んでいたDF三宅史織がそのプレーで負傷退場となったI神戸だが、後半21分に同点弾が生まれる。高い位置でボールを奪い返すと、MF成宮唯の鋭いグラウンダーのパスをFW久保田真生が蹴り込んで、スコアをタイに戻した。
その後は両チームがチャンスを作り続ける。特に広島Rの左サイドからの攻撃が効果的で、何度も効果的な崩しをみせる。すると後半アディショナルタイム1分、左からでた浮き球に反応した上野がエリア内でタメを作ると、落としたボールをFW中嶋淑乃が蹴り込んで、90分で決着をつけるゴールを決めた。
皇后杯の決勝が2011年度大会以来、14年ぶりに元日の国立競技場で開催された。ただ当時は天皇杯決勝前に行う同時開催で、単独の元日国立競技場での決勝開催は初となった。観衆は1万6527人だった。なお、三菱UFJフィナンシャル・グループの命名権獲得によって、「MUFGスタジアム」(略称MUFG国立)に1月1日より呼称が変わった初めてのイベント開催にもなった。
2年ぶり8回目の優勝を目指すI神戸と、初優勝を目指す広島Rの対戦となったが、公式戦の直近の対戦は広島Rが4連勝中で、今季のWEリーグで首位を走るI神戸にも唯一の黒星をつけている相性の良さを持っていた。そして決勝でもその相性どおりに広島Rが先制点を奪って試合を優位に運ぶ。
得点が生まれたのは前半31分、左サイドからの崩しをみせた広島Rは、MF渡邊真衣から出たパスをエリア内で受けたMF小川愛のクロスをFW李誠雅が左足ダイレクトで合わせて先制点を決める。1点リードで折り返した広島Rは後半6分にFW上野真実がGK大熊茜と交錯してPKを獲得。しかし上野のシュートは大熊の好セーブに防がれた。
PKを与えた接触プレーで絡んでいたDF三宅史織がそのプレーで負傷退場となったI神戸だが、後半21分に同点弾が生まれる。高い位置でボールを奪い返すと、MF成宮唯の鋭いグラウンダーのパスをFW久保田真生が蹴り込んで、スコアをタイに戻した。
その後は両チームがチャンスを作り続ける。特に広島Rの左サイドからの攻撃が効果的で、何度も効果的な崩しをみせる。すると後半アディショナルタイム1分、左からでた浮き球に反応した上野がエリア内でタメを作ると、落としたボールをFW中嶋淑乃が蹴り込んで、90分で決着をつけるゴールを決めた。



