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リバプールが辛くも公式戦3試合ぶり白星!! 遠藤航は守備固めで約20分間奮闘

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MF遠藤航が守備固めを務めた

[2.16 プレミアリーグ第25節 リバプール 2-1 ウォルバーハンプトン]

 プレミアリーグは16日、第25節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールウォルバーハンプトンを2-1で破った。プレミアリーグでは21試合負けなしをキープ。公式戦3試合ぶりの白星で、アーセナルとの勝ち点差を7ポイントに広げた。遠藤は後半26分から投入され、約20分間のプレーで守備固めの役割を全うした。

 リバプールは9日のFA杯4回戦でプリマスに0-1で敗れた後、12日の第15節延期分エバートン戦も2-2で引き分け、2試合勝ちなしで今節を迎えた。前日の試合で2位アーセナルが勝利したため、2位との勝ち点差は4。独走状態を保つためには勝利が欲しい状況で、17位で残留争いに巻き込まれているウォルバーハンプトンを本拠地アンフィールドに迎えた。

 リバプールは序盤こそ押し込まれる時間帯があったものの、前半15分に試合を動かした。

 相手のサイド攻撃をDFフィルヒル・ファン・ダイクが奪い切り、MFアレクシス・マック・アリスターの縦パスをFWディオゴ・ジョタが収めると、素早く左に展開。FWルイス・ディアスの鋭いパスをFWモハメド・サラーがワンタッチで押し返すと、相手がクリアし損ねたボールがゴール前に流れ、詰めたディアスが身体ごと押し込んだ。

 さらにリバプールは前半35分、左に流れたマック・アリスターの浮き球スルーパスにディアスが抜け出すと、相手のクリアミスに乗じてペナルティエリア内に侵入。GKジョゼ・サに倒されてPKを獲得すると、キッカーを務めたサラーがふわりとど真ん中に蹴り込み、今季23点目でリードを広げた。

 ところがこの日のリバプールはここからが続かなかった。後半6分、MFドミニク・ショボスライのサイドチェンジを起点に右を攻め、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドの美しいスルーパスに抜け出したサラーが左足でねじ込むも、サラーがわずかにオフサイド。ゴールは認められない。

 さらにリバプールは後半13分、中央を持ち上がったMFライアン・フラーフェンベルフの縦パスからジョタがエリア内に攻め込み、DFエマニュエル•アグバドゥのタックルに際して転倒。主審は一度はPKを宣告したが、VARレビューの結果、接触がなかったことが確認され、PKは与えられなかった。

 するとウォルバーハンプトンは後半22分、右に開いたMFネウソン・セメドを起点にFWジャン・リクネル・ベルガルドがトリッキーなヒールでつなぎ、MFマテウス・クーニャがペナルティエリア外で受けると、鋭い切り返しから左足一閃。完璧なミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、1点を返した。

 リバプールは後半26分、エバートン戦では出場機会のなかった遠藤をディアスに代わって投入。ショボスライを左サイドに押し出すことで、守備固めに打って出た。その後はウォルバーハンプトンの猛攻にさらされるが、遠藤がバイタルエリアに入ってくる相手にことごとく食らいつき、際どいファウルはありながらも危険なシーンは作らせず。そのままリードを守り切り、リバプールが公式戦3試合ぶりの勝利を手にした。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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