来季に向けてそれぞれの思惑…マンUアモリム監督「自ら辞めない」、マンCペップ監督「望みが叶わないなら辞める」
マンチェスター・ユナイテッドは21日のUEFAヨーロッパリーグ決勝でトッテナムに敗戦。準優勝に終わったものの、ルベン・アモリム監督は辞任するつもりはないと断言した。ただし、クラブの経営陣やサポーターが望むなら身を引く用意があると語った。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。
ELを準優勝で終えたことで来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を逃したユナイテッドは、アモリム監督にとって唯一の救済のチャンスを失ったことになる。試合後の記者会見で、状況を好転させる自信があるかを問われた。
「この瞬間に、自分を弁護するようなことはしない。そういうやり方は自分のスタイルではないし、できない」
「本当に辛い状況だ。ファンに示せるものは何もない。“ここが改善点だ、これが問題だ”と説明できるものもない」
アモリム監督は来シーズンについても言及。「今は少しの信頼だけが頼りだ。どうなるかは見てみよう。私は常にオープンだ。もし経営陣やファンが“私は適任ではない”と感じたなら、その翌日には補償交渉もなく去るだろう。でも、私は自ら辞めることはしない」。退任を求められれば応じる一方で、自ら退く意思はないことを強調。「自分の仕事には自信を持っているし、見てのとおり、自分のやり方を変えるつもりもない」と来季への意気込みを口にした。
一方、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、来シーズンのシティのスカッドが多すぎる場合はクラブを去ると語った。『ESPN』が伝えている。
シティは2024-25シーズンの無冠が決定。17年以来初めてタイトルを手にすることがなかった。グアルディオラ監督はすでにチームの再構築を始めているが、20日のボーンマス戦後にはクラブに対して「過剰なスカッドは望まない」と通達。それが守られない場合は辞任する意向を示した。
「クラブに言った。私はそれ(過剰なスカッド)を望んでいない。トリビューン(スタンド)に5人、6人の選手を置くなんてしたくない。そうなるなら、私は辞める」
「もっと小さなスカッドにしてくれたら私は残る。トリビューンに選手を置いて“君は試合に出られない”なんて、私の魂には耐えられない」
グアルディオラ監督はもともと小規模なスカッドを好んでおり、今シーズンもそれを維持してきた。だが、MFロドリの膝の手術を含めた怪我人の続出により、シーズン中盤にはタイトルレースから脱落していた。
シティは1月の移籍市場でFWオマル・マーモウシュ、MFニコ・ゴンザレス、DFアブドゥコディル・フサノフ、MFビトール・レイスを含む2億ドル以上の補強を敢行した。今オフにはMFケビン・デ・ブライネがフリーで退団予定で、DFカイル・ウォーカーも退団が濃厚。指揮官は新戦力を迎える見込みではあるが、それでも「スカッドの人数は抑えたい」と強調している。
「24人、25人、26人のスカッドで全員がフィットしているような状況にはしたくない」
「怪我人が出たら、それは不運だ。アカデミーからの選手を使ってやっていく。それが我々のスタイルだ」
「クラブの感情、チームの魂を持続させ、選手同士のつながりを作っていくには、今季のようにそれを失ってしまうわけにはいかない」
●プレミアリーグ2024-25特集
▶悲願の初優勝を目指すパリSGと4度目の戴冠を目指すインテルが公式戦初対戦!CL決勝は6/1(日)午前3:00~WOWOWで独占生中継!
ELを準優勝で終えたことで来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を逃したユナイテッドは、アモリム監督にとって唯一の救済のチャンスを失ったことになる。試合後の記者会見で、状況を好転させる自信があるかを問われた。
「この瞬間に、自分を弁護するようなことはしない。そういうやり方は自分のスタイルではないし、できない」
「本当に辛い状況だ。ファンに示せるものは何もない。“ここが改善点だ、これが問題だ”と説明できるものもない」
アモリム監督は来シーズンについても言及。「今は少しの信頼だけが頼りだ。どうなるかは見てみよう。私は常にオープンだ。もし経営陣やファンが“私は適任ではない”と感じたなら、その翌日には補償交渉もなく去るだろう。でも、私は自ら辞めることはしない」。退任を求められれば応じる一方で、自ら退く意思はないことを強調。「自分の仕事には自信を持っているし、見てのとおり、自分のやり方を変えるつもりもない」と来季への意気込みを口にした。
一方、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、来シーズンのシティのスカッドが多すぎる場合はクラブを去ると語った。『ESPN』が伝えている。
シティは2024-25シーズンの無冠が決定。17年以来初めてタイトルを手にすることがなかった。グアルディオラ監督はすでにチームの再構築を始めているが、20日のボーンマス戦後にはクラブに対して「過剰なスカッドは望まない」と通達。それが守られない場合は辞任する意向を示した。
「クラブに言った。私はそれ(過剰なスカッド)を望んでいない。トリビューン(スタンド)に5人、6人の選手を置くなんてしたくない。そうなるなら、私は辞める」
「もっと小さなスカッドにしてくれたら私は残る。トリビューンに選手を置いて“君は試合に出られない”なんて、私の魂には耐えられない」
グアルディオラ監督はもともと小規模なスカッドを好んでおり、今シーズンもそれを維持してきた。だが、MFロドリの膝の手術を含めた怪我人の続出により、シーズン中盤にはタイトルレースから脱落していた。
シティは1月の移籍市場でFWオマル・マーモウシュ、MFニコ・ゴンザレス、DFアブドゥコディル・フサノフ、MFビトール・レイスを含む2億ドル以上の補強を敢行した。今オフにはMFケビン・デ・ブライネがフリーで退団予定で、DFカイル・ウォーカーも退団が濃厚。指揮官は新戦力を迎える見込みではあるが、それでも「スカッドの人数は抑えたい」と強調している。
「24人、25人、26人のスカッドで全員がフィットしているような状況にはしたくない」
「怪我人が出たら、それは不運だ。アカデミーからの選手を使ってやっていく。それが我々のスタイルだ」
「クラブの感情、チームの魂を持続させ、選手同士のつながりを作っていくには、今季のようにそれを失ってしまうわけにはいかない」
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