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Kリーグが27年ぶりに外国籍GKを解禁へ!! 1999年から韓国人GKのみ許可も「出場機会を十分に確保できる」

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水原三星時代のGKチョン・ソンリョン

 Kリーグ(韓国)は今月、外国籍のGKを起用禁止としていたルールを2026シーズンより撤廃することを決定した。

 韓国では1990年代にほとんどのチームが外国籍GKを起用していたことから、韓国人GKの育成を目的として96シーズンよりKリーグでの外国籍GK起用を制限。99シーズンからは外国籍GKの登録を完全に認めないルールを運用している。現ルールのもとではGKチョン・ソンリョン(水原三星→川崎F)やGKキム・スンギュ(蔚山→神戸/現FC東京)などが国内で活躍し、Jリーグに渡ってレギュラーを掴むケースもあった。

 ただKリーグは「フィールドプレーヤーに比べてGKの年俸上昇率が過度に高まっている」傾向があることを考慮したほか、「(8チーム制だった)制限ルールの導入当時と比べてクラブ数が大幅に増加し、外国籍GKを許可しても国内出身GKの出場機会を十分に確保できる」と判断。来季からは1部と2部の両方で外国籍GKを解禁することを決定した。

 韓国メディア『スター・ニュース』によると、各クラブはおおむね肯定的に受け止めているという。元韓国代表DFで現在は華城FCを率いるチャ・ドゥリ氏は現行ルールについて「世界の流れに合っていないように感じた」と見解を示し、「良い外国人ゴールキーパーが加入すれば、彼らを通じて韓国のGKも学べると思う」と伝えた。

 また、元サガン鳥栖指揮官の尹晶煥氏(仁川ユナイテッド)は最大4人まで同時出場できる外国籍枠に触れ、「外国籍フィールドプレーヤーは3人だけにして外国籍GKを使うのか、外国籍GKを使わずにフィールド4人を使うのかは悩みそうだ」とコメントしている。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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