ソシエダB喜多壱也がスペイン2部デビュー! 守備固めで“昇格組”の白星発進に貢献
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ソシエダB所属に今夏加入したU-20日本代表DF喜多壱也が17日、ラ・リーガ2部開幕節のサラゴサ戦で後半35分から途中出場し、新天地デビューを飾った。京都サンガF.C.出身の喜多は24年にU-18からトップチームに昇格したが、今夏のソシエダ移籍までJ1リーグ戦の出場はなく、待望のプロリーグ戦デビューとなった。
ソシエダBは昨季の昇格プレーオフを制し、今季はセカンドチーム唯一の2部参戦。開幕節では日本ツアーにも帯同していたGKアイトール・フラガ、DFルケン・ベイティア、FWアルカイツ・マリエスクレーナが先発し、かつてMF香川真司も所属した強豪サラゴサにシュート数3対18と押し込まれたが、前半35分の先制点を守り切って1-0で勝利し、喜多は守備固めで無失点に貢献した。
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ソシエダBは昨季の昇格プレーオフを制し、今季はセカンドチーム唯一の2部参戦。開幕節では日本ツアーにも帯同していたGKアイトール・フラガ、DFルケン・ベイティア、FWアルカイツ・マリエスクレーナが先発し、かつてMF香川真司も所属した強豪サラゴサにシュート数3対18と押し込まれたが、前半35分の先制点を守り切って1-0で勝利し、喜多は守備固めで無失点に貢献した。
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