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「メッシは見ていて辛かった」アメリカ代表のポチェッティーノ監督、豪華メンバーを擁したパリSG時代を回想

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パリSG時代のスター3選手

 アメリカ代表マウリシオ・ポチェッティーノ監督がスター選手たちを率いたパリSG時代を振り返った。スペイン『アス』が伝えている。

 当時のパリSGにはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現インテル・マイアミ)、ブラジル代表FWネイマール(現サントス)、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(現レアル・マドリー)と各国のエースが名を連ねていた。

 ポチェッティーノ監督はこの経験が今の自分を形作ったと強調し、特に彼らへの指導が、チームの利益を最優先にした決断を下す必要性を教えてくれたと語っている。

「パリSGで学んだのは、あのレベルの選手にどのような義務があるかを理解することだ。例えば、ムバッペは相手にダメージを与えるために適切なポジションに配置しなければならない。もし彼に守備やプレッシングで体力を消耗させるよう求めれば、彼の最大の強みであるゴールを奪う力を奪ってしまうことになる」

 当時は豪華なメンバーを擁しながらも、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝には届かず。クラブは昨季にルイス・エンリケ監督の下、ついに悲願を達成した。

 ポチェッティーノ監督は、もし再び3人を率いる機会があれば迷わず受けると述べ、今なら自分も選手たちもより良い準備ができると自信を示している。

「メッシ、ムバッペ、ネイマールのいるチームに戻りたい。今の経験があれば、彼らにもっと多くのものを与えられたはずだし、彼らも私のことをより理解した上で、もっと強いチームになっていたはずだ」

 また、アルゼンチン人指揮官は、バルセロナから電撃加入した当時のメッシについても言及。「レオの場合、フランスはとても過酷な環境だった。彼はプレシーズンもなく、大きな精神的ダメージを受けた後にやって来た。容易なことではなかった。少なくとも私にとっては、彼にとって好ましくない非常に攻撃的な雰囲気の中でプレーする姿を見るのは、見ていて辛かった」と回想しつつ、「それでも彼を指導できたこと自体は喜びだった」と締めくくった。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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