“覚醒した天才”デンベレがバロンドール初受賞!「言葉にならない」「キャリアの目標ではなかったが…」
FW
フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が選定する2025年バロンドールが22日にパリで発表され、パリSGのフランス代表FWウスマン・デンベレが初受賞を果たした。ミシェル・プラティニ氏やジネディーヌ・ジダン氏、アルイテハドの元フランス代表FWカリム・ベンゼマに次いで6人目のフランス人受賞者。女子ではバルセロナのスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティが3年連続で選ばれた。
デンベレは2024-25シーズンに公式戦53試合に出場し、35ゴール16アシストを記録。クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇を含む4冠達成の立役者となった。個人としてもリーグアンの得点王と年間最優秀選手賞、欧州CLの最優秀選手賞に輝いている。
特別な才能を持ちながら、これまで怪我や問題行動によって多くの浮き沈みを経験してきたデンベレ。授賞式では感極まり、周囲への感謝を語った。
「今起こったことは本当に素晴らしいことだ。言葉にならない。これまでのキャリアの中で本当にたくさんの素晴らしい出来事があった。このトロフィーを獲得し、サッカー界のレジェンドであるロナウジーニョから手渡されるなんて、本当に特別なことだ。キャリアで成し遂げてきた全てのことを誇りに思う。まず最初に、2023年に僕と契約してくれたパリSGに感謝したい。彼らは本当に素晴らしい家族だ」
「彼らは初日からずっと特別な存在だった。常に連絡を取り合っているナセル(・アル・ケライフィ)会長も僕にとって特別な存在で、まるで父親のような存在だ。スタッフ全員、そしてルイス・エンリケ監督にも感謝したい。彼もまた父親のような存在で、僕のキャリアを通して、まだ終わってはいないが、本当に大切な存在だった。チームメイトにも感謝したいと思う」
「特に2024-25シーズンは、ほぼ全てを勝ち取ることができた。良い時も悪い時も支えてくれて、ともにレベルを上げ、数々のタイトルを獲得した。僕にとってこの個人賞は、まさにチームが勝ち取ったものだ。ドルトムントや、僕がほぼ全てを学んだ育成クラブのレンヌなど、これまでプレーしてきた全てのクラブにも感謝したい」
「僕がプレーすることを夢見ていたバルセロナも素晴らしいクラブだ。アンドレス・イニエスタやリオネル・メッシといった偉大な選手のそばで学んだ数年間は、本当に素晴らしい経験だった。バロンドールはキャリアの目標というわけではなかったとしても、とても嬉しい。リストを見ると、偉大なレジェンド、偉大な選手しかいないことが分かる」
「代表チームの仲間全員にも感謝したいと思う。彼らは僕にとって大切な存在だ。ユース年代でともに育ち、そして今、A代表で一緒に戦っているこの世代のみんな、そして良い時も悪い時も長年僕を信頼してくれた監督(ディディエ・デシャン)にも感謝している。彼のためにワールドカップを勝ち取りたいと思っている」
「僕が生まれ育ち、初めてサッカーボールを蹴った街、エブルーにも感謝したい。時間があれば、必ずこの街に帰るようにしている。彼らは最初から最後まで、いつも僕にとってかけがえのない存在だ。いつも僕を応援し、いつもそばにいてくれて、ここで育つことができて本当に幸せだ」
28歳FWは「最後に、家族と母にも感謝したいと思う。彼らはいつも僕のそばにいて、困難な時も支えてくれた。そして、いつも僕を信じてくれた代理人(ムサ・シソコ)にも感謝する。彼は、いつか僕がバロンドールを受賞すると言ってくれていた。常に僕を助け、僕を信じ、僕を鼓舞してくれた。そして親友も。彼と僕は、これからもずっと一緒だ」とスピーチを締めくくった。
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デンベレは2024-25シーズンに公式戦53試合に出場し、35ゴール16アシストを記録。クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇を含む4冠達成の立役者となった。個人としてもリーグアンの得点王と年間最優秀選手賞、欧州CLの最優秀選手賞に輝いている。
特別な才能を持ちながら、これまで怪我や問題行動によって多くの浮き沈みを経験してきたデンベレ。授賞式では感極まり、周囲への感謝を語った。
「今起こったことは本当に素晴らしいことだ。言葉にならない。これまでのキャリアの中で本当にたくさんの素晴らしい出来事があった。このトロフィーを獲得し、サッカー界のレジェンドであるロナウジーニョから手渡されるなんて、本当に特別なことだ。キャリアで成し遂げてきた全てのことを誇りに思う。まず最初に、2023年に僕と契約してくれたパリSGに感謝したい。彼らは本当に素晴らしい家族だ」
「彼らは初日からずっと特別な存在だった。常に連絡を取り合っているナセル(・アル・ケライフィ)会長も僕にとって特別な存在で、まるで父親のような存在だ。スタッフ全員、そしてルイス・エンリケ監督にも感謝したい。彼もまた父親のような存在で、僕のキャリアを通して、まだ終わってはいないが、本当に大切な存在だった。チームメイトにも感謝したいと思う」
「特に2024-25シーズンは、ほぼ全てを勝ち取ることができた。良い時も悪い時も支えてくれて、ともにレベルを上げ、数々のタイトルを獲得した。僕にとってこの個人賞は、まさにチームが勝ち取ったものだ。ドルトムントや、僕がほぼ全てを学んだ育成クラブのレンヌなど、これまでプレーしてきた全てのクラブにも感謝したい」
「僕がプレーすることを夢見ていたバルセロナも素晴らしいクラブだ。アンドレス・イニエスタやリオネル・メッシといった偉大な選手のそばで学んだ数年間は、本当に素晴らしい経験だった。バロンドールはキャリアの目標というわけではなかったとしても、とても嬉しい。リストを見ると、偉大なレジェンド、偉大な選手しかいないことが分かる」
「代表チームの仲間全員にも感謝したいと思う。彼らは僕にとって大切な存在だ。ユース年代でともに育ち、そして今、A代表で一緒に戦っているこの世代のみんな、そして良い時も悪い時も長年僕を信頼してくれた監督(ディディエ・デシャン)にも感謝している。彼のためにワールドカップを勝ち取りたいと思っている」
「僕が生まれ育ち、初めてサッカーボールを蹴った街、エブルーにも感謝したい。時間があれば、必ずこの街に帰るようにしている。彼らは最初から最後まで、いつも僕にとってかけがえのない存在だ。いつも僕を応援し、いつもそばにいてくれて、ここで育つことができて本当に幸せだ」
28歳FWは「最後に、家族と母にも感謝したいと思う。彼らはいつも僕のそばにいて、困難な時も支えてくれた。そして、いつも僕を信じてくれた代理人(ムサ・シソコ)にも感謝する。彼は、いつか僕がバロンドールを受賞すると言ってくれていた。常に僕を助け、僕を信じ、僕を鼓舞してくれた。そして親友も。彼と僕は、これからもずっと一緒だ」とスピーチを締めくくった。
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