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活躍続く上田綺世…ファン・ペルシー監督が強調する“すばらしさ”「パラグアイ、ブラジルから点を決めても、ハットトリックしてもAyase is Ayase」

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ロビン・ファン・ペルシー監督

[10.19 エールディビジ第9節 ヘラクレス 0-7 フェイエノールト]

 日本代表での絶好調を保ったまま、FW上田綺世フェイエノールトでもハットトリックを決めた。試合後、ロビン・ファン・ペルシー監督は「もっと多くのゴールを期待している」と称賛した。蘭『VoetbalPrimeur.be』が伝えている。

 代表での10月シリーズでは、10日にパラグアイ代表から同点ゴールを、そして14日にブラジル代表からは史上初勝利に導く逆転ゴールを挙げた。クラブ帰還後、19日のリーグ再開初戦で先発した上田は前半7分に先制点を決めると、前半のうちにハットトリックを達成した。

 チーム2点目で、上田はフェイエノールトにとってオランダ・エールディビジ5000得点目という節目も達成。開幕9試合で11得点目を挙げ、得点ランク単独首位を独走する。欧州主要リーグで2桁得点を決めているのは、FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・C/11得点)、FWハリー・ケイン(バイエルン/12得点)、そして上田の3人だ。

 この活躍に、自身もストライカーとして名を馳せたファン・ペルシーも目を細める。試合後の会見でその活躍を称えつつ、「ただ、私がアヤセについて素晴らしいと思う点は、得点するかどうかにかかわらず、常に自分らしさを失わないことだ」とその優れたメンタリティを強調した。

「私が知っているかぎり、アヤセという人間は向上心にあふれ、より良くなりたいと強く願っている。自分の課題に取り組むことに非常に前向きだ」

 日本代表で強豪国からゴールを奪った後、長距離移動を経て試合に臨んだ強行日程のなかでも、モチベーションとコンディションを変えることなく結果を残したことについて、ファン・ペルシー監督は「Ayase is Ayase」と特に評価をした。

「彼はこの一週間以内にパラグアイ代表から点を奪い、ブラジル代表から点を奪い、そしてここでハットトリックを決めた。それでも変化は見られないんだ」

「アヤセはアヤセのままなんだ。毎日少しずつでも上達したいと思っている」

「彼がそのままでいてくれることを願っている。そして、このままでいると確信もしている」


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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