神戸に敗れてACLE敗退アルサッド、国内リーグで異例の事態…ライバルの敗戦→没収試合勝ちで優勝確定が取り消しに
カタールリーグは19日、今月13日に行われたアルシャマル対カタールSCについてカタールSCに違反があったとして、0-2で敗れていたアルシャマルの3-0勝利扱いに結果を変更することを発表した。これにより首位・アルサッドの優勝確定が取り消され、27日にアルシャマルとの直接対決を行う最終節まで優勝争いが続くことになった。
2位のアルシャマルはこの試合で敗れたことで首位との勝ち点差が5となり、最終節を前にアルサッドのリーグ3連覇が確定していた。
ところが試合後、勝利したカタールSCが「1試合につき6人の外国籍選手が出場できるものの外国籍選手が退場処分を受けた場合、カタール国籍の選手との交代で控えの外国籍選手を投入することはできない」大会規定に違反していたことが判明。実際、チームは前半にチュニジア国籍のDFアリ・サウディが退場処分を下されると、カタール国籍のFWアハメド・アル・ラウィに代えてアルゼンチン国籍のDFフランコ・ルッソを投入していた。
アルシャマルがカタールサッカー協会(QFA)規律委員会に訴えた結果、同委員会はアルシャマルの3-0勝利扱いに変更することを発表。併せてカタールSCに1万リヤル(約43万円)の罰金処分を下すことも決定した。
これにより2位のアルシャマルと首位・アルサッドの勝ち点差が2に縮まったことで、優勝争いはアルサッドの3連覇確定から一転して最終節までもつれ込むことになった。アルサッドはAFCチャンピオンズリーグエリートでヴィッセル神戸に敗れてベスト8に終わる失意のなか、リーグ優勝確定が取り消されるさらなる受難でアルシャマルとの最終決戦を迎える。
2位のアルシャマルはこの試合で敗れたことで首位との勝ち点差が5となり、最終節を前にアルサッドのリーグ3連覇が確定していた。
ところが試合後、勝利したカタールSCが「1試合につき6人の外国籍選手が出場できるものの外国籍選手が退場処分を受けた場合、カタール国籍の選手との交代で控えの外国籍選手を投入することはできない」大会規定に違反していたことが判明。実際、チームは前半にチュニジア国籍のDFアリ・サウディが退場処分を下されると、カタール国籍のFWアハメド・アル・ラウィに代えてアルゼンチン国籍のDFフランコ・ルッソを投入していた。
アルシャマルがカタールサッカー協会(QFA)規律委員会に訴えた結果、同委員会はアルシャマルの3-0勝利扱いに変更することを発表。併せてカタールSCに1万リヤル(約43万円)の罰金処分を下すことも決定した。
これにより2位のアルシャマルと首位・アルサッドの勝ち点差が2に縮まったことで、優勝争いはアルサッドの3連覇確定から一転して最終節までもつれ込むことになった。アルサッドはAFCチャンピオンズリーグエリートでヴィッセル神戸に敗れてベスト8に終わる失意のなか、リーグ優勝確定が取り消されるさらなる受難でアルシャマルとの最終決戦を迎える。



