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24歳のタイ人サッカー選手、試合中の雷直撃で死去…新天地移籍から一週間後の悲劇に

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 現地時間4日、タイ南部のナラティワートで行われたサッカーの地域大会の試合中に落雷事故が起き、24歳の選手が死去した。タイ『バンコクポスト』など現地メディアが伝えている。

 亡くなったのはタイ3部のヤラーFCに所属するサフワン・アワエ選手。悲劇はサンティパープ・スタジアムで行われていた地域大会「Golok FA Cup 2026」の試合中に起きた。

 当時、スタジアム周辺はモンスーンによる激しい雷雨となっており、午後5時開始の試合中に落雷が発生。アワエ選手は雷の直撃を受け、その場に倒れ込んだ。救急隊が現場で蘇生措置を行い、アワエさんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 この落雷で10人前後が負傷。そのなかにはマレーシア人選手も含まれており、火傷を負ったという。大会にはタイやマレーシアの地元チームや、混合アマチュアチームが参加していた。

 落雷の瞬間は動画に収められており、ネット上で拡散中。アワエ選手の遺族は、故人への配慮から事故の映像を共有せずに削除するよう求めている。

 亡くなったアワエ選手は先月29日にヤラーFCに加入したばかりだった。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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