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町田デュークの逆転1G1Aで豪州W杯出場決定!! PO争いは10人オマーンが90+7分ミラクル同点劇で生き残る

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町田所属のFWミッチェル・デュークが決勝ゴール

 北中米W杯アジア最終予選は10日、各組第10節を各地で行い、C組2位のオーストラリア代表が6大会連続7回目のW杯出場を決めた。この結果により、アジアからの自動出場枠6か国が全て出揃った。

 C組2位のオーストラリアは最終節で3位サウジアラビアと対戦。4点差以内の敗戦であればW杯出場決定という優位な状況の中、前半19分に失点する嫌な立ち上がりとなったが、前半42分に左サイドに流れたFWミッチェル・デュークのパスからMFコナー・メトカーフが同点弾を決めると、後半3分に左CKからデュークがヘディングシュートを突き刺し、これが決勝点となって2-1の逆転勝ちを収めた。

 FC町田ゼルビア所属のM・デュークは母国をW杯出場に導く1ゴール1アシストの大仕事。アジア最終予選では第9節までに日本(C組1位)、イラン(A組1位)、韓国(B組1位)、ウズベキスタン(A組2位)、ヨルダン(B組2位)のW杯出場が決まっていたなか、残る1枠をオーストラリアが勝ち取った。なお、敗れたサウジアラビアはC組3位でのアジアプレーオフ進出が決まった。

 アジアプレーオフ争いはB組が大激闘となった。4位のオマーンが5位のパレスチナとの戦いで、0-1のビハインドのまま終盤を迎え、後半28分に退場者を出すという窮地に陥ったが、後半アディショナルタイム7分のPKで劇的同点弾。B組4位で奇跡のプレーオフ行きを決めた。プレーオフ進出目前で際どいファウル判定によるPKで失点したパレスチナの選手たちはピッチに崩れ落ちた。

 その他、UAE(A組3位)、カタール(同4位)、イラク(B組3位)、インドネシア(C組4位)がアジアプレーオフに出場する。アジアプレーオフは今年10月、11月に開催。3か国ずつ2グループに分かれて総当たり戦を行い、各組1位がW杯出場権を獲得する。また各組2位チーム同士が対戦し、勝者は来年3月の大陸間プレーオフに進出する。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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