エボラ出血熱が流行…13大会ぶりW杯出場のコンゴ民主共和国、国内合宿を中止
コンゴ民主共和国代表がエボラ出血熱の流行を受けて、国内で予定していたワールドカップ前合宿の開催を取りやめたようだ。『BBC』が伝えている。
13大会ぶり2回目のW杯出場権獲得を果たしたコンゴ民主共和国だが、国内ではエボラ出血熱が流行しており死者は100人を超えているとも報じられている。
そうしたなか、コンゴ民主共和国サッカー協会(FECOFA)は今月26日に首都のキンシャサで実施予定だった公開練習の中止を発表した。エボラ出血熱の流行を受けてのものだとしており、W杯開催地のアメリカが21日以内にコンゴ民主共和国などに滞在した者の入国を禁止したことも影響しているという。
もっとも選手はすべて国外でプレーしているため、W杯への影響はない見通し。大会前に行う6月の欧州遠征は予定通り行う見込みで3日にベルギーでデンマークと、9日にスペインでチリと国際親善試合で対戦するスケジュールが設定されている。
その一方、コンゴ民主共和国サポーターや地元記者の渡米可否は不透明の模様。エボラ出血熱の症例が出ていないキンシャサを拠点とするジャーナリストにもビザが下りておらず「なぜ国全体が禁じられるのか?」と不満の声が上がっているようだ。
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そうしたなか、コンゴ民主共和国サッカー協会(FECOFA)は今月26日に首都のキンシャサで実施予定だった公開練習の中止を発表した。エボラ出血熱の流行を受けてのものだとしており、W杯開催地のアメリカが21日以内にコンゴ民主共和国などに滞在した者の入国を禁止したことも影響しているという。
もっとも選手はすべて国外でプレーしているため、W杯への影響はない見通し。大会前に行う6月の欧州遠征は予定通り行う見込みで3日にベルギーでデンマークと、9日にスペインでチリと国際親善試合で対戦するスケジュールが設定されている。
その一方、コンゴ民主共和国サポーターや地元記者の渡米可否は不透明の模様。エボラ出血熱の症例が出ていないキンシャサを拠点とするジャーナリストにもビザが下りておらず「なぜ国全体が禁じられるのか?」と不満の声が上がっているようだ。
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