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スペイン、W杯史上初6試合クリーンシートを達成!! 鉄壁の守備に遭ったフランスのゴール期待値は同代表最低に

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スペインがフランスをシャットアウト!!

 スペイン代表フランス代表から2-0の完封勝利を収め、北中米W杯決勝へと駒を進めた。

 現地時間14日に行われた準決勝でスペインとフランスが激突。20分にPA内に走り込んだMFラミネ・ヤマルがDFリュカ・ディーニのファウルを誘い、スペインがPKを獲得すると、キッカーを務めたFWミケル・オヤルサバルがきっちりと沈めて先制に成功。さらに、後半13分にはMFダニ・オルモとのワンツーでPA内に侵入したDFペドロ・ポロが追加点を決めてリードを広げる。そのまま逃げ切ったスペインが2-0の完封勝利で決勝進出を果たした。

 今大会、鉄壁の守備を披露するスペインは3試合連続完封でグループステージを突破すると、決勝トーナメント1回戦オーストリア戦(○3-0)、2回戦ポルトガル戦(○1-0)と5試合連続完封を達成した。準々決勝ベルギー戦(○2-1)で今大会初失点を喫したものの、準決勝フランス戦(○2-0)でまたもやクリーンシートを成し遂げた。

 データサイト『Opta』によると、1大会で6回のクリーンシートを達成したのはW杯史上初の快挙となったようだ。また、準決勝までの全6試合でゴールを記録し、計16得点と破壊力を示していたフランスだったが、スペインの守備を前にこの日のゴール期待値は0.3。この数字は『Opta』がW杯の分析を始めた1966年以降、W杯の試合で同代表が記録した最低の記録となった。

 華麗なパスワークだけでなく、堅固な守備を築き上げるスペインは19日の決勝でイングランド対アルゼンチンの勝者と対戦する。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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