[プリンスリーグ北信越1部]富山一に逆転勝利の鵬学園が2連勝…富山U-18vs日本文理はドロー決着:第6節
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高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 北信越1部は12日に第6節2日目を行った。
カターレ富山U-18と日本文理高の一戦は、前半をスコアレスで折り返すと、後半26分に高川諒希がネットを揺らして富山U-18が先制。しかし、40分に赤坂和輝が決めて日本文理が追い付き、試合は1-1のドローに終わった。
富山一高と対戦した鵬学園高は、前半に喜多桜太郎に決められて富山一に先制を許してしまう。しかし、後半8分に畑遼祐のゴールで追い付くと、19分に山崎雷太が決勝点を記録し、2-1の逆転勝利を収めて今季初の2連勝を飾った。
【第6節】
(5月12日)
[富山第一高等学校グラウンド]
富山一 1-2 鵬学園
[富]喜多桜太郎
[鵬]畑遼祐(53分)、山崎雷太(64分)
[永森記念グラウンド]
富山U-18 1-1 日本文理
[富]高川諒希(71分)
[日]赤坂和輝(85分)
(5月11日)
[新潟明訓高等学校グラウンド]
新潟明訓 2-1 帝京長岡2nd
[新]鈴木快空(45+1分)、木間司(50分)
[帝]鎌田舜介(77分)
[星稜高等学校グラウンド]
星稜 7-0 北越
[星]南慶士郎(4分)、村上颯俄(20分)、西川太陽2(23分、84分)、尾森虹太(33分)、山口晴(45分)、丸山京佑(67分)
[デンカスワンフィールド]
新潟U-18 0-0 金沢U-18
●高円宮杯プリンスリーグ2024特集
カターレ富山U-18と日本文理高の一戦は、前半をスコアレスで折り返すと、後半26分に高川諒希がネットを揺らして富山U-18が先制。しかし、40分に赤坂和輝が決めて日本文理が追い付き、試合は1-1のドローに終わった。
富山一高と対戦した鵬学園高は、前半に喜多桜太郎に決められて富山一に先制を許してしまう。しかし、後半8分に畑遼祐のゴールで追い付くと、19分に山崎雷太が決勝点を記録し、2-1の逆転勝利を収めて今季初の2連勝を飾った。
【第6節】
(5月12日)
[富山第一高等学校グラウンド]
富山一 1-2 鵬学園
[富]喜多桜太郎
[鵬]畑遼祐(53分)、山崎雷太(64分)
[永森記念グラウンド]
富山U-18 1-1 日本文理
[富]高川諒希(71分)
[日]赤坂和輝(85分)
(5月11日)
[新潟明訓高等学校グラウンド]
新潟明訓 2-1 帝京長岡2nd
[新]鈴木快空(45+1分)、木間司(50分)
[帝]鎌田舜介(77分)
[星稜高等学校グラウンド]
星稜 7-0 北越
[星]南慶士郎(4分)、村上颯俄(20分)、西川太陽2(23分、84分)、尾森虹太(33分)、山口晴(45分)、丸山京佑(67分)
[デンカスワンフィールド]
新潟U-18 0-0 金沢U-18
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