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[プリンスリーグ北信越1部]5発快勝の日本文理が暫定2位浮上…新潟U-18vs星稜はドロー決着:第17節

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 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 北信越1部は16日に第17節1日目を行なった。

 3位につける日本文理高鵬学園高と対戦。前半28分に清水凌志がネットを揺らして日本文理が先制すると、38分と後半24分に中村瑠、31分に藤川空、45分に行川潮音が加点し、5-0の完封勝利を収めた。暫定2位に浮上し、翌日に試合を控える富山U-18、新潟明訓にプレッシャーをかけた。

 アルビレックス新潟U-18星稜高の一戦は、前半26分に大滝亮がゴールを陥れて新潟U-18が試合を動かす。しかし、後半26分に朝倉悠介が同点ゴールを奪い、星稜が1-1のドローに持ち込んでいる。

【第17節】
(11月16日)
[新潟聖籠スポーツセンター]
新潟U-18 1-1 星稜
[新]大滝亮(26分)
[星]朝倉悠介(71分)

[日本文理高等学校グラウンド]
日本文理 5-0 鵬学園
[日]清水凌志(28分)、中村瑠2(38分、69分)、藤川空(76分)、行川潮音(90分)

(11月17日)
[岩瀬スポーツ公園サッカー・ラグビー場]
富山U-18 10:30 北越

[新潟明訓高等学校グラウンド]
新潟明訓 10:30 富山一

[帝京長岡高等学校グラウンド]
帝京長岡2nd 11:00 金沢U-18

●高円宮杯プリンスリーグ2024特集
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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