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[関東 ROOKIE LEAGUE]先輩たちの選手権3位が刺激に。東海大相模CB白幡豪「記録を超せるように頑張りたい」

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東海大相模高CB白幡豪(1年=湘南ベルマーレEAST出身)がインターセプトから前進

[4.20 関東 ROOKIE LEAGUE Bリーグ第2節 東海大相模高 0-2 日体大柏高 時之栖うさぎ島3グランド]

 東海大相模高(神奈川)の新1年生が先輩超えを掲げて高校生活をスタートしている。「2025 関東 ROOKIE LEAGUE」Bリーグの第1節(19日)、第2節(20日)に臨んだ東海大相模は第1節で駒澤大高(東京)と2-2の引き分け。先制された2分後にFW山野達也のアシストからFW齊名淳太が同点ゴールを決めると、1-2の後半28分にもMF進藤史哉が同点ゴールを決めた。

 だが、第2節の日体大柏高(千葉)戦は進藤がタメを作り、山野のスピードを活かした攻撃などを見せていたが、勝負どころで突き放されて0-2で敗戦。キャプテンのCB白幡豪(湘南ベルマーレEAST出身)は、「今日(日体大柏戦は)は得点まではいかなかったですけど、いい形で何本か(チャンスを)作れたので、あとは失点をしないことに自分的にはこだわっていきたいです」と引き締めていた。

 前へ出て相手FWからボールを奪い切る強さを見せていた白幡は、ビルドアップの強化などを目指して東海大相模へ進学。初出場で3位と躍進した全国高校選手権の先輩たちの戦いを見て、「(改めて、)相模でやりたいなと思いました」と振り返る。

 選手権のプレーで特に印象に残っている選手は、自身と同じ背番号3を背負っていたCB塩田航央(3年/U-17日本高校選抜)。「(当時、)2年生なのにも関わらず、凄く戦っていたんで自分も越せるように頑張りたいと思います」。技術力が高いという1年生たちと切磋琢磨しながら、先輩超えにチャレンジする。

「この2日間で自分は相手より先に触ることだったり、ヘディングで競り勝つことだったりはできたんですけど、最後のクロスの対応だったり、相手の裏抜けに付いていくことだったりが課題だったなって思いました。まずはROOKIE LEAGUEで優勝っていうところに向かって、チーム全員で頑張っていきたいです。3年間では選手権で全国大会出て、去年ベスト4まで行ったんで、その記録を超せるように頑張りたいです」。先輩たちに負けないような日々を過ごし、自分たちが新たな歴史の1ページを刻む。

FW山野達也が裏抜けからゴールに迫る

駒大高戦で同点ゴールのMF進藤史哉が前から圧力をかける

(取材・文 吉田太郎)
吉田太郎
Text by 吉田太郎

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