beacon

[関西U-16 ~Groeien~]関西大北陽の中盤で奮闘し、1アシストのMF岡田瑛彦。強いチームになるために「全員が考えれるような」集団になることを目指す

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

関西大北陽高MF岡田瑛彦(1年=ヴィッセル神戸U-15出身)は中盤で攻守に奮闘

[4.27 関西U-16 ~Groeien~G2リーグ第1節 関西大北陽高 1-2 草津東高 ダイセル播磨サッカー場第2G]

 関西大北陽高(大阪)MF岡田瑛彦(ヴィッセル神戸U-15出身)は、「関西U-16 ~Groeien~ 2025」G2リーグ開幕戦(1-2で敗戦)について、「自分たちのミスとか弱いところが出て失点に繋がってしまって、そこから焦って自分たちのしたいサッカーがあまりできてなかったかなっていう印象です」と感想を語った。

 岡田はセカンドボールを回収してドリブルで大きく前進したほか、後半45+4分には右足FKでFW加藤豪琉のゴールをアシストした。すでにAチームで活動しているというMFは、CKで直接ゴールを狙うなど存在感のある動き。だが、オープンサイドへのパスなど「シュートに繋がるチャンスメイクっていうところが自分の中では少なかった」と悔しがる。また、Aチームと自分たちの差を実感していた。

「(Aチームは)試合前の盛り上がりっていうか、気合いの入れ方とか、やっぱ自分たちとは全然レベルが違うし、僕たち入りははっきりしたプレーっていうのをやってるんですけど、そのはっきりしたプレーでもチャンスを作れているのはAチームで、自分たちは蹴って終わってるっていうところがまだまだ弱いところです」

 縦に速い攻撃で馬力のあるFW加藤が起点となり、右のMF小林洋人がドリブル突破にチャレンジ。また、岡田、FW内野寛斗のプレースキックも交えて相手にプレッシャーをかけた。

 DF陣も180cmCB後藤竜輝らが相手の攻撃を弾き返すなど奮闘。岡田は「負けは仕方ないんですけど、そこから自分たちがどうやって切り替えて、どうやったら強いチームに持っていけるかを全員が考えれるような、そういうチームになってだんだん高みを目指していきたいと思っています」。慌てず、よりサイドを活用して攻めることなど、初戦で出た課題を改善し、少しでも成長して次節を迎える。

 岡田は2022年インターハイでベスト16入りした世代のサッカーを見て、「凄い面白いサッカーしてるな」「自分もここでプレーしたい」と思ったという。関西大北陽での3年間で「まずインターハイと選手権両方大阪で連覇して、全国でもいい成績取れるぐらい強いチームに3年間で仕上げていけたらなと思っています」と掲げた。北陽高時代に全国制覇している名門校を自分たちが再び全国上位へ引き上げる。

前線で馬力のある動きを見せたFW加藤豪琉は後半アディショナルタイムにヘディング弾

DFラインを支えたCB後藤竜輝

強いチームになるために「全員が考えれるような」集団になることを目指す

(取材・文 吉田太郎)
吉田太郎
Text by 吉田太郎

「ゲキサカ」ショート動画

TOP