鹿島ユースFW吉田湊海がU-15&U-18世代のクラセン得点王W受賞!!決勝の“FC多摩対決”「今日できたことは奇跡」
得点王を獲得したFW
[7.31 クラセンU-18決勝 鹿島3-0仙台 ニッパツ三ツ沢球技場]
大会6得点を決めて単独得点王に輝いた鹿島アントラーズユースのFW吉田湊海(2年)だが、その表情は晴れなかった。「きょうと準決勝で取れなかったので、悔しいという感情が少しある。こういう舞台で点を取れるようにしていきたいです」。
クラブユース選手権得点王はU-15世代とU-18世代の“W受賞”になった。FC多摩でプレーした中学時代、吉田は23年度のクラブユース選手権(U-15)で、11得点を決めて得点王を獲得。チームを初優勝に導く大活躍をみせた。
そして今大会ではグループリーグ3戦で3得点。準々決勝のプレミア首位対決となった神戸U-18との一戦では、ハットトリックを決める大爆発をみせて、得点王争いを一気に抜け出していた。
決勝では意識を十分にする相手がいた。相手エースのFW古屋歩夢(3年)は、FC多摩の一学年先輩。当時から仲が良く、心待ちにしていた対戦だった。日本一を決める舞台での直接対決。セットプレーの際には“バチバチ”にやり合う場面もみられた。
対戦について「今日できたことは奇跡なんじゃないかなと思います」と感慨深げに振り返った吉田。「欲を言えば自分が点を取って、歩夢を抑えて終わりたかった」とどこまでもどん欲な姿勢を崩さなかった17歳も、「小さい時から自分は日本一を獲りたいという思いでサッカーをやってきたので、きょう獲れてよかった」と仲間と掴んだ悲願については充実の表情をみせた。
(取材・文 児玉幸洋)
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大会6得点を決めて単独得点王に輝いた鹿島アントラーズユースのFW吉田湊海(2年)だが、その表情は晴れなかった。「きょうと準決勝で取れなかったので、悔しいという感情が少しある。こういう舞台で点を取れるようにしていきたいです」。
クラブユース選手権得点王はU-15世代とU-18世代の“W受賞”になった。FC多摩でプレーした中学時代、吉田は23年度のクラブユース選手権(U-15)で、11得点を決めて得点王を獲得。チームを初優勝に導く大活躍をみせた。
そして今大会ではグループリーグ3戦で3得点。準々決勝のプレミア首位対決となった神戸U-18との一戦では、ハットトリックを決める大爆発をみせて、得点王争いを一気に抜け出していた。
決勝では意識を十分にする相手がいた。相手エースのFW古屋歩夢(3年)は、FC多摩の一学年先輩。当時から仲が良く、心待ちにしていた対戦だった。日本一を決める舞台での直接対決。セットプレーの際には“バチバチ”にやり合う場面もみられた。
対戦について「今日できたことは奇跡なんじゃないかなと思います」と感慨深げに振り返った吉田。「欲を言えば自分が点を取って、歩夢を抑えて終わりたかった」とどこまでもどん欲な姿勢を崩さなかった17歳も、「小さい時から自分は日本一を獲りたいという思いでサッカーをやってきたので、きょう獲れてよかった」と仲間と掴んだ悲願については充実の表情をみせた。
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