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天皇杯ドロワー中澤佑二氏は準々決勝の激戦に期待「一発勝負ですから」、一般観覧の子どもたちから質問ラッシュも

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ドロワーを務めた中澤佑二

 17日、第105回天皇杯の準々決勝以降の組み合わせ抽選会が東京都内のblue-ing! PARKエリアで行われた。ドロワーは元日本代表DF中澤佑二氏が担当。一般公開で行われ、サッカーファンとともに準々決勝以降の戦いを展望した。

 6日の4回戦で7チームが決定済み。13日の東京ヴェルディ名古屋グランパス戦で8チームが出そろう前に、27日の準々決勝4カードの組み合わせが決まった。

 前回王者のヴィッセル神戸は快進撃で初8強入りを果たしたJ3勢・SC相模原と対戦。他3カードは、初ベスト8のFC町田ゼルビアと過去5度優勝の鹿島アントラーズ、9年ぶりベスト8のFC東京と優勝した21年以来8強入りの浦和レッズ、そして東京V対名古屋の勝者と6度の準優勝から初戴冠を狙うサンフレッチェ広島が戦う。

 横浜F・マリノス所属時の第93回大会で優勝を果たした中澤氏は、それぞれのカードを展望。町田と鹿島の対戦には「鬼木(達)監督も色々と考えるでしょうし、ゼルビアさんも黒田(剛)監督がいます。トーナメント用の戦い方もセットプレー含めて色んなことを考えてくる。一発勝負ですから」と語る。名古屋についても「長谷川(健太)監督はこういうトーナメントが強いですから、狙ってきますよね」と期待を寄せた。

 質疑応答では一般公開に参加した観覧者からも質問が飛んだ。浦和サポーターの男の子は、中澤氏から逆に組み合わせの感想を問われると「浦和とか、初めて残った相模原と町田にもがんばってほしい」と答えた。

 別の男の子から優勝予想の質問を受けた中澤氏だが、再び逆質問。男の子は「FC町田ゼルビア」と優勝クラブを予想し、「選手が揃っているので」とその理由を説いた。中澤氏は「おじさんがいたチームが残っていれば、長年在籍したチームが残っていれば答えやすいんだけど……」と古巣・横浜FMの2回戦敗退に悔しさをにじませていた。

(取材・文 石川祐介)

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石川祐介
Text by 石川祐介

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