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[選手権]桐光学園は無失点で県決勝へ!田中&エヒギェとの3バック支えるDF武山陽介「しっかり役割分担してやれた」

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DF武山陽介(3年)

[11.2 選手権神奈川県予選準決勝 桐光学園高 1-0 横浜創英高 U等々力]

 インターハイ神奈川県王者の桐光学園高は選手権予選3試合無失点で決勝まで辿り着いた。3バックを中央で支えるDF武山陽介(3年=FC東京U-15むさし)は「チームが始まってからどんどん良くなってきているのを感じるし、インターハイが終わってからさらに守備が強くなったと思う」と手応えを口にした。

 準決勝の横浜創英高戦では188cmの長身を誇る県内屈指のストライカーFW島崎廉(3年=横浜FCユース)を完封。準備期間では同じく長身のFW井上京哉(2年)やDF川谷駿斗(3年)の協力を受け、マッチアップの確認をしていたという。

 その結果、左右のDF田中智也(3年)とDFエヒギェ翔音オサギオドゥワ(2年)と連動しながらチャレンジ&カバーを徹底し、「彼らは前に強いのが特徴で、カバーは自分の役割。しっかり役割分担してやれた」と武山。井上、川谷らの尽力にも「感謝しないといけない」と話した。

 夏のインターハイでは尚志高のFW根木翔大(3年)と対峙し、フェスティバルのパワーワークカップでは鹿児島城西高のFW大石脩斗(3年)との対決も経験。世代屈指のストライカーとのマッチアップ経験が一発勝負を戦う上での自信になっているという。

「尚志高校の根木選手は上手くて強く、やれている部分もあったけど、やられる部分もあった。それを経験してから夏の遠征に入って、トップレベルのFWともやっていい経験になった。そしてプリンスリーグでも強い相手とやってこの大会に入って来られている。そこで得られた自信でここでも通用すると思えている」

 そうした高い基準を踏まえると、無失点に終えたパフォーマンスをもってしても「前半は上手くやれていたけど後半の最後のほうは疲れてきて不安定な部分があった」と反省も口にした武山。9日の決勝・日大藤沢戦にも「良いFWがいるので粘り強くいきたい」と気を引き締めて挑む構えだ。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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