GK早川友基、代表デビューから全3試合無失点「いつ出てもやれることを証明し続けることが大事」
GK
[11.18 キリンチャレンジ杯 日本 3-0 ボリビア 国立]
鈴木彩艶と大迫敬介が不在の中、堂々の2試合連続クリーンシートだ。日本代表GK早川友基(鹿島)が14日のガーナ戦(○2-0)に続いてボリビア戦に先発。終始落ち着いたプレーで3-0の勝利に貢献し、森保ジャパンの年内の活動を最高の結果で締めくくった。
「個人のパフォーマンスより、こっち(チームの勝利)が自分がより重視していたところ。代表の舞台でキーパーがいきなり替わったから失点するというのでは話にならない。キーパーとしての役割をやることはできたかな」
口調にも表情にも充実感が漂う。これで7月のEEAFF E-1選手権の中国戦(○2-0)を含め、日本代表で出場してきた3試合すべてに無失点勝利した。
「この前の試合(ガーナ戦)よりはメンタル的にも平常心で落ち着いてゲームに入れた。やるべきこともしっかりできたと思う」と言うように、試合をこなす毎に成長も感じている様子。「自チーム(鹿島)とこっち(日本代表)のサッカーはかなり異なるところもあるので、両方できるようになれれば選手としても成長できると感じている」とさらに上を見つめている。
Jリーグでは見られないような早いタイミングでのシュートなど、意表を突かれそうになるシーンもあったが崩れなかった。
「ああいうのが日常的に飛んでくるので、より早い準備といつ飛んできてもいい対応は考えておかないといけない」と早川。もっとも、この日のボリビアはシュート精度が低く、枠内シュートはほとんどなかった。そのため所属の鹿島で連発しているようなスーパーセーブはなく、見ている側からすればアピール材料となるプレーも見たかったという贅沢な感想を持ってしまうほどだった。
GKの序列を替えるのは簡単ではないが、本大会に入った後でも負傷に見舞われたり、警告や退場処分などで出場停止になるケースは考えられる。いつ出番が来てもクオリティの高いパフォーマンスをしていることが今の早川には必要なはず。早川自身も「自分がいいパフォーマンスをするだけ。今回の代表でやれたことを自分のいい経験にして、いつ出てもやれることを証明し続けることが大事だと思う」と自覚していた。
(取材・文 矢内由美子)
●2026ワールドカップ(W杯)北中米大会特集
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鈴木彩艶と大迫敬介が不在の中、堂々の2試合連続クリーンシートだ。日本代表GK早川友基(鹿島)が14日のガーナ戦(○2-0)に続いてボリビア戦に先発。終始落ち着いたプレーで3-0の勝利に貢献し、森保ジャパンの年内の活動を最高の結果で締めくくった。
「個人のパフォーマンスより、こっち(チームの勝利)が自分がより重視していたところ。代表の舞台でキーパーがいきなり替わったから失点するというのでは話にならない。キーパーとしての役割をやることはできたかな」
口調にも表情にも充実感が漂う。これで7月のEEAFF E-1選手権の中国戦(○2-0)を含め、日本代表で出場してきた3試合すべてに無失点勝利した。
「この前の試合(ガーナ戦)よりはメンタル的にも平常心で落ち着いてゲームに入れた。やるべきこともしっかりできたと思う」と言うように、試合をこなす毎に成長も感じている様子。「自チーム(鹿島)とこっち(日本代表)のサッカーはかなり異なるところもあるので、両方できるようになれれば選手としても成長できると感じている」とさらに上を見つめている。
Jリーグでは見られないような早いタイミングでのシュートなど、意表を突かれそうになるシーンもあったが崩れなかった。
「ああいうのが日常的に飛んでくるので、より早い準備といつ飛んできてもいい対応は考えておかないといけない」と早川。もっとも、この日のボリビアはシュート精度が低く、枠内シュートはほとんどなかった。そのため所属の鹿島で連発しているようなスーパーセーブはなく、見ている側からすればアピール材料となるプレーも見たかったという贅沢な感想を持ってしまうほどだった。
GKの序列を替えるのは簡単ではないが、本大会に入った後でも負傷に見舞われたり、警告や退場処分などで出場停止になるケースは考えられる。いつ出番が来てもクオリティの高いパフォーマンスをしていることが今の早川には必要なはず。早川自身も「自分がいいパフォーマンスをするだけ。今回の代表でやれたことを自分のいい経験にして、いつ出てもやれることを証明し続けることが大事だと思う」と自覚していた。
(取材・文 矢内由美子)
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