“ロス五輪世代”U-21日本代表がGL3戦10発完封で全勝! 古谷が2戦連続弾、途中出場の佐藤龍之介が今大会3点目
先制点を挙げたFW
[1.13 U23アジア杯GL第3節 日本 2-0 カタール ジッダ]
U-21日本代表は13日、AFC U23アジアカップのグループリーグ第3節でU-23カタール代表と対戦し、2-0で勝利した。前半30分にFW古谷柊介が2試合連続ゴールとなる先制点。さらに後半35分には途中出場のMF佐藤龍之介が今大会3点目を挙げた。グループリーグ3試合を10得点、そして無失点で終えた。
2005年以降生まれの21歳以下で構成された日本は、ここまで2連勝でグループ首位通過が確定済み。すでに敗退が確定しているカタールに対して、第2節から先発8人を変更した。
4-3-3の布陣で、GKは今大会出場の小林将天、4バックは左からキャプテンマークを巻くDF梅木怜、DF永野修都、今大会初出場のDF土屋櫂大、大岩剛監督体制で初先発のDF小泉佳絃。アンカーはMF小倉幸成、インサイドハーフは左がMF川合徳孟、右がMF嶋本悠大。前線3人は左から古谷、FW道脇豊、唯一3試合連続でスタメンのFW久米遥太が並んだ。
日本は序盤からボールを握り、チャンスを作っていく。前半24分には古谷が相手選手の股下を通して突破。相手のファウルを誘発し、PA手前でFKを得る。川合が右足キックで直接ゴールを狙うが、わずかにコースが甘く、相手GKのセーブに遭った。
前半29分、日本は再び決定機。左サイドで川合がスルーパスを出し、梅木が左サイドの内側で反応する。深い位置からクロスを上げると、ファーサイドの久米がヘディングシュートで押し込んだ。しかし梅木のクロスの前でボールがわずかにゴールラインを割っており、ゴールは認められなかった。
日本は前半30分に待望の先制ゴール。左サイドでボールを収めた道脇から梅木、嶋本と右サイドにつないでいく。小泉が右足でクロスを上げると、ファーサイドの古谷がヘディングシュート。第2節・UAE戦に続く2試合連続ゴールで均衡を破った。
前半を1-0で折り返した日本は、ハーフタイムで2枚替え。梅木と前半にイエローカードを受けた小倉が下がり、DF関富貫太とDF岡部タリクカナイ颯斗が出場した。キャプテンマークは梅木から永野に渡った。土屋が左CB、岡部が右CB、アンカーに永野が立った。
後半に入ってもカタールは慌てることなく試合を運ぶ。日本は再びカタールの陣形を崩すべく丁寧にボールをつなぎ、打開を図った。守備では土屋と岡部が安定感を保ってボールを跳ね返していった。
後半22分に交代カードを切る。ゴールを決めた古谷を下げ、FW横山夢樹が入った。29分には久米に代えて、MF佐藤龍之介が出場した。川合が右ウイングに移動し、佐藤が左のインサイドハーフでプレーした。
日本は後半32分に決定機。佐藤がボールを運んで左サイドに展開する。横山が突破から折り返すと、PA中央で嶋本がトラップ。右足シュートを放つが、惜しくもゴール左ポストに当たった。
後半35分、日本は勝利を決定づける追加点を挙げる。相手GKからのパスを佐藤がカット。鋭い切り返しからPA右に入り、右足シュートをゴール左に突き刺す。今大会3ゴール目で2-0とした。
後半40分には道脇を下げ、FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が出場した。試合はそのまま終了し、日本が2-0の勝利。グループリーグを全勝で終え、首位通過で決勝トーナメントに弾みをつけた。16日の準々決勝ではグループAを2位で終えたU-23ヨルダン代表と対戦する。
(取材・文 石川祐介)
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U-21日本代表は13日、AFC U23アジアカップのグループリーグ第3節でU-23カタール代表と対戦し、2-0で勝利した。前半30分にFW古谷柊介が2試合連続ゴールとなる先制点。さらに後半35分には途中出場のMF佐藤龍之介が今大会3点目を挙げた。グループリーグ3試合を10得点、そして無失点で終えた。
2005年以降生まれの21歳以下で構成された日本は、ここまで2連勝でグループ首位通過が確定済み。すでに敗退が確定しているカタールに対して、第2節から先発8人を変更した。
4-3-3の布陣で、GKは今大会出場の小林将天、4バックは左からキャプテンマークを巻くDF梅木怜、DF永野修都、今大会初出場のDF土屋櫂大、大岩剛監督体制で初先発のDF小泉佳絃。アンカーはMF小倉幸成、インサイドハーフは左がMF川合徳孟、右がMF嶋本悠大。前線3人は左から古谷、FW道脇豊、唯一3試合連続でスタメンのFW久米遥太が並んだ。
日本は序盤からボールを握り、チャンスを作っていく。前半24分には古谷が相手選手の股下を通して突破。相手のファウルを誘発し、PA手前でFKを得る。川合が右足キックで直接ゴールを狙うが、わずかにコースが甘く、相手GKのセーブに遭った。
前半29分、日本は再び決定機。左サイドで川合がスルーパスを出し、梅木が左サイドの内側で反応する。深い位置からクロスを上げると、ファーサイドの久米がヘディングシュートで押し込んだ。しかし梅木のクロスの前でボールがわずかにゴールラインを割っており、ゴールは認められなかった。
日本は前半30分に待望の先制ゴール。左サイドでボールを収めた道脇から梅木、嶋本と右サイドにつないでいく。小泉が右足でクロスを上げると、ファーサイドの古谷がヘディングシュート。第2節・UAE戦に続く2試合連続ゴールで均衡を破った。
前半を1-0で折り返した日本は、ハーフタイムで2枚替え。梅木と前半にイエローカードを受けた小倉が下がり、DF関富貫太とDF岡部タリクカナイ颯斗が出場した。キャプテンマークは梅木から永野に渡った。土屋が左CB、岡部が右CB、アンカーに永野が立った。
後半に入ってもカタールは慌てることなく試合を運ぶ。日本は再びカタールの陣形を崩すべく丁寧にボールをつなぎ、打開を図った。守備では土屋と岡部が安定感を保ってボールを跳ね返していった。
後半22分に交代カードを切る。ゴールを決めた古谷を下げ、FW横山夢樹が入った。29分には久米に代えて、MF佐藤龍之介が出場した。川合が右ウイングに移動し、佐藤が左のインサイドハーフでプレーした。
日本は後半32分に決定機。佐藤がボールを運んで左サイドに展開する。横山が突破から折り返すと、PA中央で嶋本がトラップ。右足シュートを放つが、惜しくもゴール左ポストに当たった。
後半35分、日本は勝利を決定づける追加点を挙げる。相手GKからのパスを佐藤がカット。鋭い切り返しからPA右に入り、右足シュートをゴール左に突き刺す。今大会3ゴール目で2-0とした。
後半40分には道脇を下げ、FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が出場した。試合はそのまま終了し、日本が2-0の勝利。グループリーグを全勝で終え、首位通過で決勝トーナメントに弾みをつけた。16日の準々決勝ではグループAを2位で終えたU-23ヨルダン代表と対戦する。
(取材・文 石川祐介)
●AFC U23アジアカップ2026特集


