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森保Jゴールシーンに各国メディア注目「全出場国に警告」「どれほど痛い目に遭うか示した」「初の重大な事例」

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FW小川航基

 各国メディアが日本代表アイスランド代表戦でのゴールに注目している。

 新競技規則が適用されたこの試合では、アイスランドが「交代で退く選手は第4審判員がボードを掲げてから10秒以内にピッチから離れなければいけない」とするルールに違反。投入予定の選手はプレーが再開してから60秒が経過した上でアウトオブプレーになるまでピッチ外で待機することになり、日本が一時的に数的優位になった。するとその間にFW小川航基が決勝点を奪い、試合結果に大きく影響する形になった。

 このルールはワールドカップでも採用されることもあり、国際親善試合ながら各国メディアがゴールシーンを続々と報じた。ドイツメディア『エクスプレス』は「MFクリスティアン・ノクビ・ヒリンソンが規定の10秒以内に離れられなかった」と振り返り、「アイスランドにとって痛恨だったのはその間に日本が1-0とするゴールを奪ったこと。日本が短い数的優位を生かして得点した」と報じている。

 イギリスの『スポーツ・バイブル』は「W杯を戦う全出場国に厳しい警告が送られた」と題した記事で、「アイスランドは新ルールを破るとどれほど痛い目に遭うか示した」と伝えた。ベトナム『Zニュース』も「地球上最大の大会を前に全出場国に警告した」と綴り、「日本が新ルールを完璧に実演した」とした。

 日本が大会初戦で対戦するオランダの『RTVイースト』は「ヒリンソンが意図せず主役になってしまった」と違反した選手に注目。ブラジルメディア『オ・グローボ』は「日本が新ルールを活用した」と、アルゼンチンの放送局『ロサリオ3』は「代表戦で初の重大な事例となった」と伝えている。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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