清水FW加藤拓己が左膝前十字靭帯損傷…FW森重陽介も右腓骨骨折で全治3か月
[故障者情報]
清水エスパルスは24日、FW加藤拓己とFW森重陽介の負傷について発表した。
加藤は9月3日のトレーニングで負傷し、左膝前十字靭帯損傷で全治10か月を要する見込みと診断された。今季公式戦の出場はなかった。
森重は今月18日のトレーニングで右腓骨の骨折をして全治3か月見込みとなった。プロ1年目の今季はJ2リーグ1試合、ルヴァンカップ3試合、天皇杯1試合に出場している。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2023シーズンJリーグ特集ページ
清水エスパルスは24日、FW加藤拓己とFW森重陽介の負傷について発表した。
加藤は9月3日のトレーニングで負傷し、左膝前十字靭帯損傷で全治10か月を要する見込みと診断された。今季公式戦の出場はなかった。
森重は今月18日のトレーニングで右腓骨の骨折をして全治3か月見込みとなった。プロ1年目の今季はJ2リーグ1試合、ルヴァンカップ3試合、天皇杯1試合に出場している。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2023シーズンJリーグ特集ページ