関西屈指のアタッカー阪南大MF松井匠の大宮入団が内定!Jリーグ選手登録も完了「1日でも早くチームに」
RB大宮アルディージャは11日、阪南大MF松井匠の26シーズン入団内定を発表した。9日付で特別指定選手の承認も受けている。Jリーグの選手登録も完了し、背番号は27となる。
松井は高知県出身で、主将を務めた高知高では高校選手権に出場。阪南大では2年時から先発機会を掴み、3年時にはリーグ優勝などに貢献した。関西選抜ではFWとしてもプレー。今年3月には大学日韓定期戦を戦った全日本大学選抜にも選ばれた。
クラブを通じて松井は「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアをRB大宮アルディージャでスタートさせることができ、大変嬉しく思います。1日でも早くチームに貢献できるよう、覚悟を持って戦います。応援よろしくお願いします」とコメントしている。
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松井は高知県出身で、主将を務めた高知高では高校選手権に出場。阪南大では2年時から先発機会を掴み、3年時にはリーグ優勝などに貢献した。関西選抜ではFWとしてもプレー。今年3月には大学日韓定期戦を戦った全日本大学選抜にも選ばれた。
クラブを通じて松井は「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアをRB大宮アルディージャでスタートさせることができ、大変嬉しく思います。1日でも早くチームに貢献できるよう、覚悟を持って戦います。応援よろしくお願いします」とコメントしている。
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