大逆転につながる終盤同点弾も柏FW細谷真大「もっと仕留めないといけなかった」
FW
[8.22 J1第27節 柏 4-2 浦和 三協F柏]
逆転への流れを作る同点ゴールにも、満足した様子はなかった。柏レイソルFW細谷真大は1-2で迎えた後半18分から投入され、同38分に左足で同点ゴール。その後チームはさらに2点を重ね、細谷のゴールで勢いを増す形となったが、試合後、報道陣の取材に応じた背番号9は「チャンスがある中で最低限の1点は取れたのと、あと2点取れたのでしっかり反省しないといけない」と淡々と振り返った。
得点シーンは今季の成長を印象づけるものだった。後半38分、相手を背負いながらMF仲間隼斗からのパスを受け、振り向きざまに前方のFW瀬川祐輔につなぐと、そのままゴール前に侵入。背側からのリターンを左に向かいながら受け、ワントラップからの左足シュートをゴール右隅に流し込んだ。
「出してもう一回受けに行くというところは今季自分が意識しながらイメージしていたところなので得点につながって良かった」。今季はポストプレーやプレッシングに強みを持つFW垣田裕暉がセンターFWのポジションを担うなか、ベンチスタートが続いている細谷。ポジション奪取のために続けてきた取り組みが実った今季6ゴール目だった。
ただ、すぐに言葉を続けた。「クロスの合わせ方だったり、チャンスをもっと仕留めないといけなかった」。悔やまれたのは仲間のパスからシュートを放ったが、DF石原広教にブロックされた後半33分の場面と、MF久保藤次郎からのクロスに合わせるも枠を外した同41分の場面。1つのゴールよりも2度の反省点に目を向け、奮起を誓った。
(取材・文 竹内達也)
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逆転への流れを作る同点ゴールにも、満足した様子はなかった。柏レイソルFW細谷真大は1-2で迎えた後半18分から投入され、同38分に左足で同点ゴール。その後チームはさらに2点を重ね、細谷のゴールで勢いを増す形となったが、試合後、報道陣の取材に応じた背番号9は「チャンスがある中で最低限の1点は取れたのと、あと2点取れたのでしっかり反省しないといけない」と淡々と振り返った。
得点シーンは今季の成長を印象づけるものだった。後半38分、相手を背負いながらMF仲間隼斗からのパスを受け、振り向きざまに前方のFW瀬川祐輔につなぐと、そのままゴール前に侵入。背側からのリターンを左に向かいながら受け、ワントラップからの左足シュートをゴール右隅に流し込んだ。
「出してもう一回受けに行くというところは今季自分が意識しながらイメージしていたところなので得点につながって良かった」。今季はポストプレーやプレッシングに強みを持つFW垣田裕暉がセンターFWのポジションを担うなか、ベンチスタートが続いている細谷。ポジション奪取のために続けてきた取り組みが実った今季6ゴール目だった。
ただ、すぐに言葉を続けた。「クロスの合わせ方だったり、チャンスをもっと仕留めないといけなかった」。悔やまれたのは仲間のパスからシュートを放ったが、DF石原広教にブロックされた後半33分の場面と、MF久保藤次郎からのクロスに合わせるも枠を外した同41分の場面。1つのゴールよりも2度の反省点に目を向け、奮起を誓った。
(取材・文 竹内達也)
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