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柏が優勝争いにとどまる5試合ぶり勝ち点3! 対横浜FMの公式戦でシーズン4連勝達成!!

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横浜FMをくだした柏が5試合ぶりの勝利

[10.4 J1第33節 柏 1-0 横浜FM 三協F柏]

 4日に行われたJ1第33節、三協フロンテア柏スタジアムでは、柏レイソル横浜F・マリノスが対戦。MF小泉佳穂のゴールで柏が先制すると、これが決勝点となり、柏が勝利。ルヴァン杯を含めた今シーズンの横浜FM戦は4連勝を達成した。

 4戦連続の引き分け4位に後退した柏(勝ち点57)は、前節・川崎F戦(△4-4)の先発と同じ11人で横浜FM戦に臨む。チーム2点目をあげたDFジエゴが引き続き右WBへ。2026年からの加入が内定している東洋大学在学中のDF山之内佑成が初めてベンチに入った。

 前節、敵地でのFC東京戦を3-2で勝利した17位・横浜FM(勝ち点31)。FC東京戦の先発からは2選手を入れ替え。MF山根陸が2試合ぶり、柏U-18出身のDF関富貫太(桐蔭横浜大2年、2028年横浜FM内定)が3試合ぶりに先発に入った。[スタメン&布陣]

 ボールを保持しながら攻める柏が最初の決定機をつくる。前半10分、MF小屋松知哉のクロスをジエゴがヘディングで中央に折り返すと、そのこぼれ球を中央のMF中川敦瑛がミドルシュート。しかし、ボールはクロスバーを超えてしまう。

 前半18分、ショートカウンターを発動させた横浜FMは、右サイドのFWジョルディ・クルークスがクロスを送ると、FW谷村海那が合わせてゴールネットを揺らす。ところが、攻撃側のファウル可能性があるとしてVARが介入、高崎航地主審のオンフィールドレビューの結果、谷村のファウルをとってゴールは取り消された。

 そして、前半41分、スコアは動いた。柏は右CKを獲得。ショートコーナーを多用することが多いなか、DF杉岡大暉はゴール前に左足でボールを送ると、ファーサイドのFW仲間隼斗がヘディングシュート。これをゴール前の小泉が体に当ててコースを変えてゴールに押し込み、柏が先制した。
 
 後半に入っても1点を追いかける展開が続く横浜FMは、19分に4枚替え。FWジョルディ・クルークス、FWユーリ・アラウージョ、MF植中朝日、DF角田涼太朗を下げて、MF天野純、FW宮市亮、MF井上健太、DFトーマス・デンを投入。ここから柏を押し込んでいく。

 柏はMF戸嶋祥郎、MF原川力をピッチに送り、リズムを取り戻した柏は、34分にはジエゴから戸嶋、35分には戸嶋からジエゴの関係でシュートまで持ち込んだが、追加点には至らない。

 ピンチをしのいだ横浜FMは36分、柏PA内でクリアミスをひろった谷村が決定機。しかし、シュートはGK小島亨介に妨げられた。

 終盤には互いに最後の交代カードを切り、横浜FMはMF渡辺皓太を、柏はFW細谷真大、DF三丸拡に加え、山之内がJデビューをはたした。

 ATにはリードしている柏も決定機を迎えるなど、最後まで互いに攻め続けたが、2ゴール目は生まれないままタイムアップ。柏は5試合ぶりの勝利で勝ち点を60にのせた。一方、横浜FMは2試合ぶりの黒星を喫した。

(取材・文 奥山典幸)

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
奥山典幸
Text by 奥山典幸

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