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町田vs福岡の“日本代表対決”、森保監督視察も見せ場少なく0-0ドロー

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0-0に終わった

[10.18 J1第34節 町田 0-0 福岡 Gスタ]

 J1リーグは18日、第34節を各地で行い、FC町田ゼルビアアビスパ福岡は0-0で引き分けた。互いにブラジルを破った日本代表メンバーを擁しており、森保一監督も視察する注目カードとなったが、見せ場の少ないスコアレスドローに終わった。

 共に10月シリーズの日本代表メンバーを擁する両者の一戦。ホームの町田はMF望月ヘンリー海輝とMF相馬勇紀が揃ってベンチに控え、DF中村帆高が右ウイングバックの先発で今季加入後J1初出場となった。福岡はDF安藤智哉が3バックの左CBで先発出場した。[スタメン&布陣]

 試合序盤は見せ場の少ない展開。町田は前半14分、3バックの左に入ったDF中山雄太が内側のポジションを取り、代わりに左に開いたMF下田北斗が背後にパスを送ると、これにFW西村拓真が抜け出す。だが、シュートはGK小畑祐馬に阻まれた。さらに直後、西村が負傷。相馬が早くも投入された。

 一方の福岡は前半25分、ロングスローの守備からカウンターを仕掛け、MF松岡大起がDF昌子源を振り切って局面を打開すると、左サイドに展開。2試合連続で先発が続く宮崎産業経営大在学中の特別指定選手FW佐藤颯之介のクロスにFWウェリントンが走り込んだが、惜しくも合わない。また同28分には右サイドを突破したMF名古新太郎のクロスにウェリントンが合わせるも、右に外れた。

 そのまま試合は後半へ。町田は後半開始時、中村に代わって望月を投入。同5分、左に開いた下田のクロスに相馬が頭で合わせたが、惜しくも左に外れた。このプレーで相馬は安藤と激突したが、無事にプレーを続ける形となった。

 福岡は後半10分、同22分にそれぞれ2枚替えを行い、攻撃のカードを使う。それでも町田に圧力をかけるには至らず、試合は互いに決め手を欠く中で続いていく。終盤は町田が後半44分、福岡がFW岩崎悠人、町田がMF林幸多郎のロングスローでそれぞれ脅かしたが、そのままタイムアップ。互いにシュート数6対5にとどまり、迫力に欠けるスコアレスドローとなった。

(取材・文 竹内達也)

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
竹内達也
Text by 竹内達也

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