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新潟のJ1残留は極めて難しい状況に…東京Vに敗れて残り4試合の全勝と横浜FMの全敗が最低条件、得失点も大きな差

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入江徹監督

[10.18 J1第34節 東京V 1-0 新潟 味スタ]

 J1最下位のアルビレックス新潟は18日、J1第34節の東京ヴェルディ戦を0-1で落とした。残留圏の17位・横浜F・マリノスとは残り4試合で勝ち点12差となり、残留には全勝と横浜FMの全敗が最低条件になった。その上で現時点で得失点18差をひっくり返す必要がある。

 残留のために勝利がほしい新潟は前半27分、DF橋本健人のロングボールからMF島村拓弥が右サイド深くで収めてマイナス方向へパス。FWブーダがスルーして後方のMF白井永地がペナルティエリア手前右から右足で併せたが、わずかに枠の左に外れた。

 東京Vは前半33分、左サイドのクロスからこぼれ球を拾ったMF福田湧矢とMF齋藤功佑が立て続けにシュートを放ったが最初のシュートはMF植村洋斗、2本目はGK田代琉我に阻まれた。

 それでも東京Vは前半36分、DF谷口栄斗がハーフウェーラインを越えたところでインターセプトしてそのまま前進。左のMF新井悠太を経由して外を回ったMF深澤大輝がゴール前に折り返すと、相手を背負ったFW染野唯月の落としを谷口が自ら仕上げて先制に成功した。

 新潟は後半12分、ブーダを起点にMFマテウス・モラエスが右サイドから絶妙なクロスを供給。ゴール前で相手のマークを掻い潜ったブーダが押し込むだけの決定機を迎えたが、ミートできず枠を捉えられなかった。同24分にはMF奥村仁が中央突破からシュートを放つもGKマテウスに防がれた。

 さらに新潟は後半43分、MF長谷川元希がミドルレンジから右足を振り抜くも、相手をかすめたボールはわずかに枠の左。このプレーで得たCKからGK田代も攻撃参加した。しかし最後までゴールを奪えずにタイムアップを迎え、リーグ戦15試合勝ちなしとなった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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