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百年構想リーグは全国的な降雪とともに開幕…3試合中止に各地で雪かき&カラーボール、来年はウインターブレーク中の見込み

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千葉vs浦和も雪の中で行われた

 シーズン移行に伴うハーフシーズンのJリーグ特別大会「百年構想リーグ」開幕節が6日から8日にかけて各地で開催された。通常シーズンを含めて史上最速の開幕となったが、全国的な降雪によって3試合が中止となる波乱の幕開けとなった。

 6日の開幕節1日目はJ1百年構想リーグの3試合が無事に開催されたが2日目から各地で降雪の影響を受けることになった。7日は全試合が予定通り実施されたものの、複数のスタジアムで視認性を高めるためにオレンジ色のカラーボールを採用した。

 迎えた開幕節3日目の8日は各地が試合前から雪に見舞われ、ピッチが一面真っ白となる会場が続出。栃木県開催の栃木SCヴァンラーレ八戸、大分県開催の大分トリニータレイラック滋賀FC、神奈川県開催のSC相模原ザスパ群馬は中止を余儀なくされた。中止となった試合の代替日は決定次第発表されるという。

 また、予定通りの開催となった会場も試合実施に向けて懸命な雪かきが行われていた様子。東京ヴェルディ水戸ホーリーホックの会場となった味の素スタジアムは「スタッフみんなで雪かきをすること2時間半、天然芝が綺麗に見えるまでになりました!」とX(@tokyostadium)で伝えた。また、川崎フロンターレのホームに乗り込んだ柏レイソルはXに「川崎フロンターレの皆様が早朝から雪かきを行ってくださり、試合開催に向けての準備を整えてくださいました」と投稿している。

 まさかの開幕となった百年構想リーグだが、シーズン移行後の来季からは現在がシーズン半ばとなる。2026-27シーズンは26年8月7日に開幕し、J1は27年6月5日に最終節を開催する予定。もっとも23年の発表では「12月2週頃の試合後から2027年2月3週頃の試合までをウインターブレーク期間」とすることになっており、来年のこの日は中断期間内になっている見込みだ。なお従来のシーズン制から新たに試合開催週となるのは12月2週のみの予定となっている。


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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