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藤枝・槙野新監督が初勝利!磨きかける攻撃サッカー「もっと良くなる」10番MF菊井が古巣松本相手に“恩返し”2発

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[2.14 J2・J3百年構想リーグEAST-B第2節 藤枝2-0松本 藤枝]

 藤枝MYFCがホームで松本山雅FCを2-0で下した。開幕戦を落としたチーム同士の対戦を制して、就任後初勝利を挙げた槙野智章監督は「ホッとしています。選手たちには感謝したい。この一勝に対して裏方も含めてたくさん準備してきたので、みんなの勝利だと思います」と興奮気味に振り返った。

 昨季まで緑の背番号10を背負っていた男が、“恩返し”の2ゴールを決めた。藤枝の先制点は後半15分、左サイドで獲得したFKをMF菊井悠介が蹴ると、ニアを抜いてGKの手前でバウンドしたボールがそのままゴールに吸い込まれる。

 さらに後半31分には左サイドからエリア内に侵入した大卒ルーキーMF中村優斗(←立正大)がDF小田逸稀に倒されてPKを獲得。これを菊井が決めて、勝利をグッと引き寄せた。

 菊井は流通経済大卒業後の22年に松本に入団。4年間で126試合(21得点)に出場すると、プロ5年目で初の移籍となる藤枝への完全移籍を果たしていた。

 試合後のインタビューでは菊井も「非常に感慨深いものがありました。こんなに早く古巣と対戦すると思っていなかったので、いろんなメンタルの中で試合に入った」と神妙に話した。

 ただ「藤枝の10番を背負っている限りは、藤枝の勝利のために戦おうと思った」と強調。「松本のサポーターにも愛されて4年間成長できましたし、藤枝のサポーターも僕に愛を持って横断幕を掲げてくれたので、身の入るゲームになりました」と話した。

 2-0で勝利した藤枝だが、槙野監督は「もっと良くなると思います」と満足はないと話す。始動日から徹底する攻撃サッカーに磨きをかけたいとする新指揮官は、「一つのボール対してもっといろんな選手が絡む攻撃ができる」と熱く続けた。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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