大宮、カズ不在の福島を6-0粉砕! 21歳FW山本桜大は3戦連発、神村出身18歳FW日高元がJデビュー!
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[2.21 J2・J3百年構想EAST-B第3節 大宮 6-0 福島 NACK]
J2・J3百年構想リーグは21日、EAST-B第2節を行い、RB大宮アルディージャが福島ユナイテッドFCを6-0で下した。柏レイソルから期限付き移籍中のFW山本桜大が3試合連続ゴールを挙げ、ルーキーのFW松井匠が初先発で初アシスト。今冬の高校選手権で得点王に輝いた神村学園高出身の18歳FW日高元もデビューを飾り、チームは無傷の開幕3連勝を果たした。
大宮はホーム3連戦での開幕となり、2連勝で迎えた第3節。前節までの4-2-3-1から4-3-1-2に布陣を変えて臨み、阪南大から今季加入の松井とDF茂木力也が今季初先発を飾った。対する福島はFW三浦知良が2試合連続のベンチ外。FW樋口寛規が今季初先発となった。[スタメン&布陣]
試合は大宮が圧倒し、立ち上がりにスコアを動かした。前半9分、波状攻撃からペナルティエリア左に侵入した松井のシュートはGKチョン・ソンリョンのファインセーブに阻まれたが、同11分に茂木のクロスをFW杉本健勇が右に落とし、松井がマイナス方向のクロスを配球。そこに走り込んだMF小島幹敏が左足でゴール右隅に決めた。
対する福島は前半21分、MF岡田優希のパスから樋口が左足シュートを放ったが、大宮GKトム・グローバーが横っ飛びでファインセーブ。その後もセットプレーから福島が攻め込むも、大宮に今季加入したDF西尾隆矢が良い対応を見せた。
すると前半32分、大宮は左サイドを攻め上がったDFイヨハ理ヘンリーが相手のギャップを突くスルーパスを出すと、これにMF泉柊椰が抜け出し、そのまま左足でダイレクトクロス。ゴール前に外から走り込んだ山本がワンタッチで沈めた。山本はこれで開幕3試合連発。柏からの期限付き移籍で加入した21歳がまたも結果を出した。
後半は福島が徐々に勢いを強め、10分にビッグチャンス。MF中村翼が猛烈なプレスをかけて茂木のフィードを奪い、横パスを岡田がつなぐと、MF上畑佑平士がボックス内に走り込んで右足シュート。だが、これは大宮DF村上陽介の顔面ブロックに阻まれた。
すると後半19分、大宮がさらに突き放した。イヨハが出足の良いインターセプトを見せ、そのままボールを持ち上がると、左大外に開いていた泉にパス。泉は小刻みなステップでドリブルし、対面のDF野末学とMF針谷岳晃を一気に抜き去ると、最後は冷静なコントロールシュートでゴール右隅に転がし込んだ。泉は今季初ゴール。この日だけで1ゴール1アシストの活躍となった。
なおも攻める大宮は後半25分、茂木のクロスを途中出場のFWカプリーニがボックス内で収め、左足フィニッシュを沈めて4-0。さらに同31分、今度は小島が左サイドを持ち上がり、クロスを入れると、またもカプリーニがボックス内で収め、左足でゴール右隅に決めて5-0とした。
そうして迎えた後半37分、大宮は村上の脳震盪交代も含めて3枚替えを行い、山本に代わって日高が登場。今冬の高校選手権で7ゴールを記録し、日本一と得点王に輝いた神村学園出身の日高はこれがJリーグデビューとなった。
日高はファーストプレーでドリブル突破を仕掛け、CKを獲得するなど積極的な姿勢をアピール。すると大宮はさらに勢いを失わず、後半43分には途中出場FWオリオラ・サンデーの突破からのクロスをカプリーニが仕上げ、ハットトリックとなった。そのまま試合はタイムアップ。大宮が6-0で勝利し、開幕からの連勝を3に伸ばした。
(取材・文 竹内達也)
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J2・J3百年構想リーグは21日、EAST-B第2節を行い、RB大宮アルディージャが福島ユナイテッドFCを6-0で下した。柏レイソルから期限付き移籍中のFW山本桜大が3試合連続ゴールを挙げ、ルーキーのFW松井匠が初先発で初アシスト。今冬の高校選手権で得点王に輝いた神村学園高出身の18歳FW日高元もデビューを飾り、チームは無傷の開幕3連勝を果たした。
大宮はホーム3連戦での開幕となり、2連勝で迎えた第3節。前節までの4-2-3-1から4-3-1-2に布陣を変えて臨み、阪南大から今季加入の松井とDF茂木力也が今季初先発を飾った。対する福島はFW三浦知良が2試合連続のベンチ外。FW樋口寛規が今季初先発となった。[スタメン&布陣]
試合は大宮が圧倒し、立ち上がりにスコアを動かした。前半9分、波状攻撃からペナルティエリア左に侵入した松井のシュートはGKチョン・ソンリョンのファインセーブに阻まれたが、同11分に茂木のクロスをFW杉本健勇が右に落とし、松井がマイナス方向のクロスを配球。そこに走り込んだMF小島幹敏が左足でゴール右隅に決めた。
対する福島は前半21分、MF岡田優希のパスから樋口が左足シュートを放ったが、大宮GKトム・グローバーが横っ飛びでファインセーブ。その後もセットプレーから福島が攻め込むも、大宮に今季加入したDF西尾隆矢が良い対応を見せた。
すると前半32分、大宮は左サイドを攻め上がったDFイヨハ理ヘンリーが相手のギャップを突くスルーパスを出すと、これにMF泉柊椰が抜け出し、そのまま左足でダイレクトクロス。ゴール前に外から走り込んだ山本がワンタッチで沈めた。山本はこれで開幕3試合連発。柏からの期限付き移籍で加入した21歳がまたも結果を出した。
後半は福島が徐々に勢いを強め、10分にビッグチャンス。MF中村翼が猛烈なプレスをかけて茂木のフィードを奪い、横パスを岡田がつなぐと、MF上畑佑平士がボックス内に走り込んで右足シュート。だが、これは大宮DF村上陽介の顔面ブロックに阻まれた。
すると後半19分、大宮がさらに突き放した。イヨハが出足の良いインターセプトを見せ、そのままボールを持ち上がると、左大外に開いていた泉にパス。泉は小刻みなステップでドリブルし、対面のDF野末学とMF針谷岳晃を一気に抜き去ると、最後は冷静なコントロールシュートでゴール右隅に転がし込んだ。泉は今季初ゴール。この日だけで1ゴール1アシストの活躍となった。
なおも攻める大宮は後半25分、茂木のクロスを途中出場のFWカプリーニがボックス内で収め、左足フィニッシュを沈めて4-0。さらに同31分、今度は小島が左サイドを持ち上がり、クロスを入れると、またもカプリーニがボックス内で収め、左足でゴール右隅に決めて5-0とした。
そうして迎えた後半37分、大宮は村上の脳震盪交代も含めて3枚替えを行い、山本に代わって日高が登場。今冬の高校選手権で7ゴールを記録し、日本一と得点王に輝いた神村学園出身の日高はこれがJリーグデビューとなった。
日高はファーストプレーでドリブル突破を仕掛け、CKを獲得するなど積極的な姿勢をアピール。すると大宮はさらに勢いを失わず、後半43分には途中出場FWオリオラ・サンデーの突破からのクロスをカプリーニが仕上げ、ハットトリックとなった。そのまま試合はタイムアップ。大宮が6-0で勝利し、開幕からの連勝を3に伸ばした。
(取材・文 竹内達也)
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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