SBで高めたアシストの自信!! 浦和JrユースMF山崎歩が大一番でもゴール演出
[6.15 関東CY4回戦 浦和Jrユース 2-0 前橋FC 前橋フットボールセンターD]
浦和レッズジュニアユースMF山崎歩(3年)はサイドバックで出場機会を掴んでアシストの自信を高めると、全国行きを懸けた一戦でも1アシストで勝利に貢献した。
山崎はもともと前線や中盤でプレーしていたというが、「シーズンの最初の何試合かで結果を残せなくて途中からベンチになって」と序列を落としていた。ただ抜擢されたSBで好パフォーマンスを披露し、ポジションを変えて先発に復帰。特長の縦への推進力とクロス精度を活かして「SBになってからアシストをしてきた」と結果も残している。
そうして迎えた15日の前橋FC戦でも右SBで先発出場すると、早速前半13分にクロスでMF佐々木煌翔(3年)のヘディングシュートを演出した。その後は右サイドハーフにポジションを移し、同29分にはFW菊池大河(3年)に預けると「SBで見ていたときに、そこ(菊池)に食いついてきてスペースが空いているなと分かっていた」と前線に走り込んでリターンを受け、ミドルシュート。冷静に戦況を見つめながら存在感を示した。
後半に先制した浦和Jrユースは26分、山崎が右サイドからグラウンダーのクロスを供給し、菊池がダイレクトで合わせて追加点を奪った。「中にいた菊池くんが見えて浮かせちゃうと合わせずらいと思うので、SBのときと変わらずニアに速いボールをゴロでしっかりパスした」と山崎。SBとしてアシストを重ねてきた経験も活かし、勝利を手繰り寄せるアシストを記録した。
浦和Jrユースはこの勝利で3年ぶりとなる日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会の出場が決定。昨冬の高円宮杯に続く冬夏連覇への挑戦が続くことになった。もっとも山崎は「今年は3冠の目標でやっている」として連覇に対する意識は強調しない。「(相手は)全国から集まってくるので楽しみという気持ちが大きい」と述べ、この代での日本一を目指していく構えだ。
その上で山崎は「どのポジションであっても自分の存在感と武器は出していきたい」と力を込める。DFトレント・アレクサンダー・アーノルドなどクロスが強みの選手を参考にしながら、「どちらかというと攻撃の方が好きなので、もちろん守備もしつつ攻撃参加してアシストしたりゴールしたり」とチームに貢献することを誓った。
(取材・文 加藤直岐)
浦和レッズジュニアユースMF山崎歩(3年)はサイドバックで出場機会を掴んでアシストの自信を高めると、全国行きを懸けた一戦でも1アシストで勝利に貢献した。
山崎はもともと前線や中盤でプレーしていたというが、「シーズンの最初の何試合かで結果を残せなくて途中からベンチになって」と序列を落としていた。ただ抜擢されたSBで好パフォーマンスを披露し、ポジションを変えて先発に復帰。特長の縦への推進力とクロス精度を活かして「SBになってからアシストをしてきた」と結果も残している。
そうして迎えた15日の前橋FC戦でも右SBで先発出場すると、早速前半13分にクロスでMF佐々木煌翔(3年)のヘディングシュートを演出した。その後は右サイドハーフにポジションを移し、同29分にはFW菊池大河(3年)に預けると「SBで見ていたときに、そこ(菊池)に食いついてきてスペースが空いているなと分かっていた」と前線に走り込んでリターンを受け、ミドルシュート。冷静に戦況を見つめながら存在感を示した。
後半に先制した浦和Jrユースは26分、山崎が右サイドからグラウンダーのクロスを供給し、菊池がダイレクトで合わせて追加点を奪った。「中にいた菊池くんが見えて浮かせちゃうと合わせずらいと思うので、SBのときと変わらずニアに速いボールをゴロでしっかりパスした」と山崎。SBとしてアシストを重ねてきた経験も活かし、勝利を手繰り寄せるアシストを記録した。
浦和Jrユースはこの勝利で3年ぶりとなる日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会の出場が決定。昨冬の高円宮杯に続く冬夏連覇への挑戦が続くことになった。もっとも山崎は「今年は3冠の目標でやっている」として連覇に対する意識は強調しない。「(相手は)全国から集まってくるので楽しみという気持ちが大きい」と述べ、この代での日本一を目指していく構えだ。
その上で山崎は「どのポジションであっても自分の存在感と武器は出していきたい」と力を込める。DFトレント・アレクサンダー・アーノルドなどクロスが強みの選手を参考にしながら、「どちらかというと攻撃の方が好きなので、もちろん守備もしつつ攻撃参加してアシストしたりゴールしたり」とチームに貢献することを誓った。
(取材・文 加藤直岐)



